あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
2009年 12月 22日 の記事 (1件)
ブログの更新が済んで、今度は年賀状を出さなければいけないと、プリンターのインクを見たらもうほとんどありません。昨年の年賀状作成で詰め替えインクを買っておいたはずだと思い探したのですが、整理整頓が悪いので判りません。そこで散らばっている書類や新聞の整理から始めた方がよいなと思い、整理していたら詰め替えインクも出てきたし、重要な書類も出てきました。この数日間不要になった電気製品の無料回収をやっていると聞いたので、この際全部出すことにしてこれらも階下に運び、ついでに空になったお酒のビンも出した方がいいと言うわけで車に積み込みあちらこちらに行って来ていよいよプリンターの前に座りインクの補充。前回やったのが1年前のことなので治具がどこかに行ってしまって手がインクで大汚れ。さて印刷してみるかと先ずは年賀欠礼を頂いた方のはがきを持ってきて、今年の印刷から除外処理をして打ち出して見ました。問題は文面をどうするかです。昨年は年賀欠礼を頂いた方には何もしませんでしたので前例がありません。確かはがきの書き方と言う本があったのですがこれも探し出すのが大変で、インターネットで書き方を探したらいくつかあったのでそれらを参考にすることにしました。
途中、市役所の保健婦さんから今日予定のメタボ診断の時刻変更可能かのメールが入り、17時以降になったのでそれまで頑張って行ってきました。昨日は忙しかったです。重い電気製品を運び出したありして腰も痛くなるし大変でした。寒いのは寒いですが雪も解け始め、うまくすれば年末年始には雪が解けて新雪が振らなければいいがなあと願った次第です。
国会は様々にゆれているようですが、庶民の生活を一番大事にして欲しいものです。国を守ると言うことで防衛力の問題が多く取り上げられていますが、この要望が強いのは、国防予算にかかわる軍事産業であり、さまざまな御用学者をNHKに呼んでさも純粋に軍事態勢が必要で、アメリカに守ってもらわない場合、日本独自の防衛力増強が必要であると言うコメントを出していますが、国を守れるのは最後は人間であり、その人間を生んで育てると言うことが崩壊しようとしている今、御用学者を呼んで国民の洗脳をしようとしているNHKは本当に国賊ではないかと思ってしまいます。
今日は本格的に年賀状の印刷に取り組みます。そうそう24日のセミナーでは名詞2枚持って来いと言うことなので、今日それも刷らねばなりません。
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