あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
2010年 07月 29日 の記事 (2件)
昨日ご紹介した白髪頭様のブログの中に、日本国債に買い手がつかなくなる時が近づいていてその時が日本崩壊のときだ。日本は世界一の金持ち国だが、そうなった時、抱え込んでいる米国債と海外にある膨大な資金を引き上げると言うことをすれば、世界を大混乱に陥れるから出来ることではない。あくまで日本人の手によって消費税で苦しもうが何をしようが解決しなくてはいけないと言うようなことを言っていますが、こんな馬鹿な話があるのでしょうか。この理屈良くわかりませんが、分かる方がおられましたら教えていただきたいものです。日本が崩壊してしまう状況に追い込まれたら、それこそ主権国家として米ドル売却、世界中に分散している資金をかき集めて当面をしのぐと言うことをしなければいけないことは当たり前だと思もうのですが。
白髪頭でズバリと斬る -じじ放談-引用・・・ まとめ
国際社会は我が国の国家破産を想定し、我が国の財政政策に厳しい注文をつけるようになった。世界最大の債権国家日本が破綻すれば、米国を初め世界全体に甚大な被害を与える。日本が資金繰りに窮して米国債を売却したり、世界中に投資している膨大な資金を引き揚げたならば如何なる事態が発生するか。日本の財政健全化は我が国民だけの課題ではない。世界の重大な関心事となっている。だから、IMFは主権侵害を承知で日本国に圧力をかける。「2012年に消費税を15%に切り上げるべし」と提言する。
我が国は、自らの意思だけで革命を成功させた経験を持っていない。我が国の革命は外圧に対する反作用としての構造改革であった。19世紀中葉、我が国に来航した米ペリー艦隊の砲艦外交による脅迫と不平等条約の押しつけが我が国民を覚醒させた。米国を初め諸外国は「日本国は外圧をかけないと針路変更できない」とみなしている。
IMFの提言は国家破産を警告したイエローカード、国債が売れ残るようになればレッドカードだ。レッドカードが出れば、ギリシャと同様、国際社会の監視と監督を受けて財政再建に取り組むよう強要される。破産寸前の国家には財政主権を唱える資格はない。・・・引用終わり
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 旅に出てから直本番と言うのでは、電池がどのくらい持つか、撮影は横向き立て向きでどう違うか。投稿先ブログ切り替え順序はどうすれば良いか。とうとう何回かテストしてみる必要があり飯田の町に出てみました。先ず飯田動物園に行ったところ、逆光で駄目。振り替えったらリンゴ並木通り。まだリンゴは小さく青いのですが、秋になれば色づいて綺麗です。通りには素敵なレストランもあり市民の憩いの場となっています。このリンゴ並木通りはずっと中学生が手入れしていることで有名です。飯田名物ですが、四季おりおりリンゴの色づきが変化し秋には葉っぱが紅葉し美しいものです。是非お越しください。
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