かざこしサイト
今朝中日新聞を見たらタイトルのような記事が一面に載っていました。

悪く言えば、癒着と言うことです。

日米同盟機軸勢力は、昔から業界と政治家、官僚、それにマスメディアと彼らを学術的に補完する科学者。

やはり世界的専門家は見るところを見ていると感心します。

たった一週間の滞在期間だったのです。

今日管民主党政権に対する不信任案が提出されるようですが、民主党の皆さんも褌を締め直して、小沢さんに同調して管さんに反旗を翻して欲しい。

小沢さんこそが、戦後60年の日米同盟機軸路線にガラスコップの壁に閉じこめられて挑戦を諦めてしまった蚤と日本人の違いを明確にしてくれた最大の立役者なのです。

テレビでは、盛んに管さん後の政権担当を誰がやるのかと騒ぎ立てていますが、小沢さんで良いのです。

なんと言っても、政権交代をリードした実力者なのですから。

それに東日本大震災復旧復興に必要な財源についても巨額な外為準備金の取り崩しに踏み切り、それを中国に買い支えてもらう交渉を小沢さんにやってもらうと言う流れに持っていってもらう。

アメリカべったりの管さん、自民党ではアメリカが怖くて到底できない話です。

これができれば、管さんに反旗を翻した民主党の皆さんは次期総選挙で必勝間違いなしだと思います。

今回の事態は、救国日本の大きなターニングポイントになるチャンスだと思います。