あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
2012年 07月 01日 の記事 (1件)
インターネットでフェイスブック説明を一読終了して、ますますその価値がわかってきたので、参加の仕方を読んでみると極めて簡単です。
以前私も同じような機能をブログを使って作ろうとしたことがあり、実際お客様や親族間で試したことがあるのですが、上手く使ってもらえませんでした。
今度も上手く使ってもらえるかはわからないのですが、先ずはフォトショップ講習会グループでの活用で実際を勉強してみて身につける。
次に私の母の件に付き関係する人達と意見交換と状況の共有化のために使ってみる。
自分達の利害に関係することでなければ、厄介な目新しいことに労力を割くなどできる話しではありませからね。
母の場合はお医者様から107歳ぐらい生きそうだと言われているので、もしそうなった場合、扶養義務のある我々子供達のほうが先にあの世に逝ってしまっており、後は孫と彦孫に面倒を見てもらわざるを得ませんから、今のうちから検討資料を残しておき、孫や彦孫の時代になった時に慌てず対処できるようにしておかないと拙いと思う訳です。
お金の面だけを取っても私に生命保険を掛けておき死亡時受け取り人を母にしておいても100歳を超える母がその運用を自分でできる訳がなく、成人後見人も100パーセント信頼できるかどうか分からないとのことですし、残された親族間でチェックしあって適正に運用されていることを確認していくしか方法はないようです。
私が死んでしまったら後は野となれ山となれでは残された親族達からひどいお祖父ちゃんが、伯父さんがいたものだと恨まれるのは目に見えていますからそうならないための対策は今の段階から立てておかねばならない訳です。
文明の利器のおかげで全国、全世界に散らばっていたとしても連絡を取り合ったり、情報の共有化かいとも簡単にできるようになってきているので、そう言う意味では良い世の中になってきました。
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