あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
|
昨日は母はデイケアで16時ごろ帰宅予定、その時刻妻は仕事でその時刻不在となるため私が家にいなくてはならないし、母の夕食も食べさせないといけないと言うことから、一日中財務諸表のプログラムを作っていました。何事も行動しだすとそうですが、次から次へとアイデアが生まれてきます。このプログラム完成までにどのくらいかかるかなあと目算してみたのですが、後三踏ん張りはかかりそうだと思いました。5月の連休に屋久島に行くのですがそれまでに出来るかどうかと言うところです。
母が4時ころ帰ってきて、切の良いところまでと言うわけで、5時半ころ今日は終わりにして、おにぎりだけは妻が作っておいてくれたので、お湯を沸かしたり、味噌汁の準備をしたりして6時ごろフィットネスクラブに向かいました。途中ですき家で食事。800kcal程度の食事をしたのですが、運動をするとこの分のエネルギーを消費します。
家を出るのが遅かったので、閉館時刻10時にお風呂から出るには9時ちょっとすぎに運動をやめなければいけないなと逆算して、運動開始。600kcalまでやったところで9時過ぎになってしまったので止めてお風呂に入り家に帰ってきました。いつもは7時か8時に床に入ってしまうのに、昨日は10時半に帰宅、少しお酒を飲み就寝。
車の中でラジオニュースを聞いたり今朝のインターネットニュースを見ますと民主党副幹事長生方幸夫氏を解任と言う報道がなされていますが、これは政党としては当たり前のことではないでしょうか。政党は仲良しクラブとは全く違うのですから。会社だって幹部が社長の悪口を公然と言おうものなら即刻解任です。政党は会社などとはレベルが桁違いに違う日本の命運を左右し軍隊までも指揮する高度な組織ですから、志を同じくした人たちが集まりその実現に向けた活動を国民に向けて支持を仰ぎながらしようとするわけです。党内意見の違いは党内でしっかりと調整して、意見の統一をはかりその後国民に訴えると言う手順が必要だと思います。こんなことは組織論のいろはだと思うわけですがふざけた話です。
郵政民営化では小泉さんも意見の違う人は切り捨て自分の目指す方向に進んだではありませんか。方向が間違っていたのが味噌でしたが。生方さんは副幹事長なのですから影響が大きいので組織論と言うものぐらい良くわきまえて行動すべきだったと思います。特に政権与党の政治家は、何でも言いたい放題言ってよい評論家では困るわけです。
|
|