あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
小笠原には父島、母島どちらにも戦争の後が見られるのですが負けることがわかっている戦争をどうしてやったのか分かりません。何しろ鍋、釜、鉄びょうまで供出させて神風が吹くから必ず勝つとマスコミも教育会も総動員でまったく無比半で戦争に突っ込んで行き世界中の人々に迷惑をかけ、多くの若者の命を犠牲にしたのですが今また好戦的な菅民主党政権は沖縄基地存続、アフガンに警察派遣、憲法改悪等々ひどいものです。

写真は母島の戦争設備用の壕の跡ですがなんて無駄なもの作ったものだと思いましたね。

2010 08/15 10:13:28 | none | Comment(0)
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