あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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フロントラインで大相撲の八百長問題を日本外国特派員協会での講演を目前に控えていたある日2人が同じ日に、同じ死因で、同じ病院で命を落としたと言う報道。

そうしたら2/8日の信毎の19面右下に「角界存亡」という記事が同じようなことを書いていました。

死亡した橋本さんの次男の人が「そんなことがあるのか」 と言っても新聞にはもう一方の親方の死を短い記事で載っただけだった。と書いてありました。

こういうことも不審死と言ってもよいと思います。

思えば、野球賭博問題が明るみに出てから長い時間が経ちますが、追求はお相撲さんばかりで暴力団員の名前はさっぱり出てきません。

やはり意図的な力が働いているような気がしてなりません。マスコミ全体を報道管制しているような組織があるのでしょうか。

神社本庁が関わっている組織だとすれば簡単に全体像を明らかにするなどと言うことは不可能だと思います。バックにいる面々がすごい人達ばかりですから。

しかし良い機会なので何らかの手を打って欲しいですね。

2011 02/09 05:50:01 | none | Comment(0)
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