あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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総務省自治行政局選挙部政治資金課に元政治秘書経験者がおかしいなと思い総務省に問い合わせたところ全く問題ありませんとの回答を複数の担当者がしたとのこと。

この報道が正しかったなら、裁判前の協議で検察側の弁護士と総務省役人がやり取りすれば済むことで、なんともお粗末な話しになってしまいます。

しかし、こんな単純なことが今頃わかってくると言う責任はマスコミが大々的に政治と金の問題を騒ぐ前に総務省に確認をとっていれば全く問題にならなかったのです。

知ってはいたが意図的に報道しなかったなら公明、公正とは全く縁がないと言うことになります。

http://sun.ap.teacup.com/souun/4118.html
2011 02/10 07:43:30 | none | Comment(0)
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