あまり知られていない長野県の南信州、木曽南部のご紹介をします。
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昨日参議院予算委員会を途切れ途切れのテレビで聞いていたら、自民党の女性議員の新聞を読みましたかと言う質問に対して、読んでいませんとの回答。
質問者は前回の質問時にも同じような回答で、自分の行動を新聞がどのように報道しているか調べていないのかと言っていましたが、びっくりすべきことです。
一介の平サラリーマンだって家を出る前か通勤時電車や地下鉄の中で立ち読みでも新聞に目を通して出社するなんて常識です。
ましてや日本の総理大臣なら一紙や二紙ではなく、外国紙も含めて目を通して欲しいものです。
日本のリーダーたる総理大臣が情報目暗で行動しているとしたらどうなることでしょうか。
忙しいのは理解出来ます。しかし、総理大臣ともなれば、秘書やアシスタントを一人や二人は持てる余裕はあると思いますし、民主党党員や事務員に情報収集させて首相動向に関することとか必要性の高い情報を選択してインターネットで送ってやれれば、東京からでも、どこからでも出来ることです。
外国紙についても通訳できるスタッフを置いておき、常時世界中の情報が首相に届く体制を作っておくなんてそう難しいことではないと思うのですが如何でしょうか。
日本の総理大臣なのですからもっとシステムを整備して情報目暗な総理大臣になって欲しくはありません。
昨日はようやくフェイスブックにフォトショップを利用してパソコン全体の中から私の写った写真を探し出し、Jトリムでトリミングしてフェイスブック個人情報の顔写真に載せました。
ちょうど良いと思われたトリミングした写真がピクセル量が足りないと受け付けられず、Jトリムでサイズ変更してOK。
これらのソフトを使いこなせるようになれば楽しさも一層増してくると思います。
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