こんにちは!本社です
だいぶ気候も暖かくなって来ましたね♪
さて、あと少しすれば夢のゴールデン・ウィークですね☆☆☆皆様は、連休のご予定はお決まりでしょうか?
私は舞台を沢山観に行こうと思っているので、この事も書けたら今後のblogに書いていきますね〜
先日、映画『ハッピー・フライト』のDVDを観ました。
あの『ウォータ・ボーイズ』『スウィング・ガールズ』の矢口監督の笑いあり、涙あり、感動ありの映画です。
空港に勤める全ての役職の人たちの群像劇になっています。
飛行機を飛ばすシーンから、整備をするシーン全てがとてもリアルに表現されています。
1つの空港で沢山の部署が支え合い動いているので、1つの部署がトラブルを起こすと、全ての部署に影響が出るので、飛行機と乗客の安全を守る為に日々細かい気配りや作業がされているのだと空港の裏側を知りました。
キャビンアテンダントも華やかな世界と感じがちですが、裏では厳しく、大変な業務をこなしているのも知りました。
そんな厳しく、大変な業務でも一生懸命頑張る綾瀬はるかさん演じる、主人公的存在(?)新人キャビンアテンダントの姿には笑いと、涙がほろりと出ました。
頑張っているのに、やる気が空回りして失敗してお手洗いで泣く
シーンは思わず自分を重ねてしまいました…
それでも負けずに頑張る姿には元気をもらえます!
挫けそうになったときに観ると元気が出てくる映画です☆
オススメですよ〜☆
