新内閣発足。安部氏が官房長官は、極めて妥当。
　福田某が、入閣しなかったのも妥当。彼は傲岸不遜の輩であり、その父と同様、政治家としては不適当であると考える。三木某や、鈴木某と同様、総理であってはならなかった者ども。

　河野洋平同様、福田や田中ども、大陸の走狗に出番を与えてはならない。

　党首討論ということで、小泉自民党総裁と、前原民主党代表との論戦が、テレビ放映されていた。
　読売新聞によると

　民主党の前原代表は１９日、初めて臨んだ党首討論で、これまで衆院本会議での代表質問などでは内政課題の追及を優先して“封印”してきた、得意分野の外交・安全保障問題で、小泉首相に挑んだ。

　先の首相の靖国神社参拝が、どのような国家戦略に基づくのか尋ねられた首相は、個人の信仰の自由を強調するだけで、参拝後の戦略を描いていなかったことも露呈した。

　「戦略」を、堂々と発表する、なんてあるのか？さすが、小泉首相だ、と思う。首相のすべてに賛成はしないが、田中首相以来のまともな政治家、と思う。

　一番印象に残ったのは、前原代表の、感じの良くない声。
有り体に言うと、カンに障る気味悪い声。あれでは、リーダーの器とは思えない。

　河村議員くらいではないか、小沢黒幕をのぞくと、まともに代表を務められるのは。カンも、その他（失礼。河村議員の推薦人になった人を除く。）もあきませんな。

　あの人が、やりましたね。スーツでのさんぱいですね。
　で、わんちゃんも食べるその国とか、よつあしなら机以外を食べるという例の国とか、またまた始めたようです。
　まともに繙けば、ていこくが「さくしゅ」ではなく基盤整備に邁進していた、とわかるだろうに。ま、わんわんに劣ル記憶力の持ち主、というよりも、せんのうきょういくの恐ろしさでしょうな。わかっている民も少なからずいると思うが。

　だいたい、田島某とかのように、興奮的な人物のほうが目立つし、威圧される。だから、かの国のその民々も、黙しているのだろう。

　


　せんのうは、我が国でも行われたようですね。あくまのほうしょくの、森村某も、その片棒を担いだようだし、今でも、多くいそう。

　実は（というより結構いそうだが）、この件で騒ぐ連中を、チェックしてます。いつも騒いでいるくせに、黙る連中もね。ちやなスクールやこりわスクール（スクールは、支援系ともいえるかな）だといえるしね。間違いなく。この期に及んでまだ潜む連中はいると思うが。

　一時、電磁波の影響が心配されていたが、最近はあまり聞かない。電磁波の危険性については、2004.11 ＷＨＯが電磁波防護基準値の明確化を放棄したそうで、はっきりしてないようです。

　しかし、以前から強力な電磁波の影響下では、体調に傷害が出るといわれていました。この点が、証明できないようです。
　現在、送電線の直下・付近に住宅が数多く建てられていますが、その影響はどうなんでしょうか。資料によっては、重大な影響を及ぼす、等となっていますが、実際は心配するほどでもないのでしょうか。
　いいとも悪いともいえないと思いますが、現在居住している人が、その結論を出してくれるかもしれませんね。

首相靖国参拝：大阪高裁、初の違憲判断　職務行為と認定（大谷正治裁判長）であります。最高裁の方々については、曲がりなりにも首にする機会があるのに、それ以外の方々にはない。この大谷正治さん（以降、大谷さんについては敬称略）については、思想偏向によるふさわしくない、ということで首にできないものかね。
　大体、靖国神社に対する認識がおかしい。大谷は、何を考えて生きているのか。亀川清長さんという、へんな人もいるが、国民投票の（投票数の）過半数、内閣の判断、最高裁の判断と３つそろった場合、クビにできないものか。

　レミングスという動物がいる。うえぽんＳＷ局の中で言及されているが、そのレミングスが集団自殺する、というのは、ウソらしい。
　実のところ、ネットでの探求には限界があるとこの件で思った。そのサイト(ブログ？)の方（うえぽんさん、かな）が検索されたが、レミングスが集団自殺するという根拠となるサイトが見つからなかったらしい。自分はインターネットが一般化する以前にその説を聞いた気がする。ただそのサイトの運営者の方がいう、そこから聞いたかもしれない。
　その運営者の方のご苦労は貴重である。ただ、最後にあるレミングスが「マヌケ」というのは、違うようである。種族保存のための、移動と聞いている。レミングスは、泳ぎがうまいのである。

　タイトルに、集団自殺としなかったのは、意図する以外で検索対象にしたくなかったから。

　本題。レミングス集団自殺は、ガセビア(ウソ)だけど、種の保存の目的のための集団自殺はあり得ると思う。
　今年の衆議院選挙。結果（自民党の勝利）の結果（次回以降）は、どうなるか。票を読む、なんて有権者を尊重しない手法が通じなくなるのでは。次回ではなく、次々回以降かもしれないが。
　自分は、以前から特定の政党の支持はしていない。特定の政党の不支持はしている。
　今回の結果は、政治が二流以下といわれる我が国の、政治屋を入れ替えるための、国民の集団自殺　的なものかもしれないと思っています

たいへんな事件が起こった。

しかし、一生に一度だと、新婚旅行を中止しないで強行する人々もいる。

火の中に飛び込む人に、やけど云々を言っても仕方ないですな。