あなたが亡くなったと聞いた時、
私は神様を恨みました。
運命も憎みました。
どうして、ダーリンを連れて行ってしまったの?
どうして私から愛しい人を引き離したの?
どうして私を一緒に連れて行かなかったの?
たくさん悔やんで泣いて掻き乱して
自分が生きてる意味すらわからなかった。
あなたのいないこの先の人生に何も見いだせる気もしなかった。
いっそあなたを追っていったら楽になれるんだろうか
そう、散々考えてはまた涙。
でもね、愛する人に先立たれた人たちの集まるサイトにいったら
こんな言葉が書いてあったの。
「愛する人を追っていったとしても、必ずその愛しい人に会えるとは限らない」と。
そしてなにより、愛する人がそれを望んでいない。と。
その分、一生懸命大切に生きないといけないと。

持ち堪えましたよ。
そして四十九日をむかえました。
あなたが天国に旅立つ日。
あなたはあの青空に向かって行くのですね。

暗くて何も見えなくなった時は、
私の事を思い出してください。
私の愛で、あなたに一筋の光を差してあげる。
そして、私が何かにつまずいて立ち止まってしまった時は
そっと私に光を与えてください。
一生に一度、心から求め会えた大切な人。
大切な大切なあなた。

愛してます。
心から愛してます。
2人の絆は本物でした^^





だーーーーりん!天国で幸せにね^^
たまには夢でいいから私に会いにきてね
そして優しくキスしてくださいw
ずーーーーーっと大好きだからね^^

だーーーーーーりん♪
2007 10/22 22:47:02 | none | Comment(0)
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