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2007年 12月 12日 の記事 (3件)


オラ、ショックを受けたニュースをひとつ。
男の座りションベンの話題。
なさけねえ、男なら、たってやれ。
オラの自宅のトイレは、民家には珍しく、男子用立小便器が設置してある。豪快に立ち小便する為のこだわりである。これが普通になってるので、すわり小便の可能性は皆無なのだが、昨今の家庭事情を思うと複雑であるなあ。男子よ、トイレ掃除は自分でやれ!そして、豪快に立ち小便しようよ、なあ。



座り小便:男性の4割占める 8年前の3倍…松下電工調査
 松下電工が12日発表したインターネットによるアンケート「トイレ使用実態調査」によると、洋式便器で座って小便をする男性が40%を占め、99年の初調査時の15%から3倍近くに増加した。「掃除をする女性が飛びはね汚れを嫌い、男性に座って用を足すようお願いすることが増えている」と松下電工は分析している。

 30〜50代の夫婦1036人(男女518人ずつ)を対象に男性の振る舞いを尋ねた。男性の年代別の回答は、30代が46%▽40代が38% ▽50代が37%と、若い年代ほど座って済ます男性が多かった。子供に座って小便をさせる母親が、夫にも同じことを求める場合が増えているとみられる。

 松下電工はこうした傾向を踏まえ、便座の穴を大きくするなど男性が快適に座れる工夫を3年前から製品に取り入れている。毎日新聞 2007年12月12日 18時59分
2007 12/12 19:17:31 | よもやま | Comment(0)
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青森ー秋田間を走る特急かもしかのヘッドマークに描かれている鹿のイラストが、実はエゾシカなんでないかい?というニュース。ニュースにしていいんかい?この話題。かもしかの写真もちょうど持ってたので、あげ。(2005年撮影)気付かなかったなあ。

特急かもしか:ヘッドマークはエゾシカ? 鉄道ファン指摘
 JR東日本・奥羽線の「特急かもしか」(青森−秋田)のヘッドマークのイラストが「エゾシカに似ている」と札幌の鉄道ファンの男性(51)が気付き、写真に撮った。指摘を受けた同社は「イメージが既に定着している」(秋田支社)として絵柄は変更しない。

 「かもしか」は秋田新幹線が開業した97年に運行開始。ヘッドマークも同年、グループ会社が製作した。「ヘッドマークのシカは立派な角の先が枝分かれしている。15センチほどの短い角を持つカモシカとは明らかに違う」と撮影者。国の特別天然記念物のカモシカは分類上はシカよりもウシに近い。

 写真を見た札幌市円山動物園の飼育員は「イラストなので直ちに間違いと言えないが、プロポーションはニホンジカやエゾシカに近い」と言う。

 秋田支社は「特急の速さをイメージしたイラストで、カモシカそのものを描いたものではない。指摘は今後の参考にする」。さて、あなたはどちらに見える?【斎藤誠】

毎日新聞 2007年12月12日 2時30分
2007 12/12 06:05:41 | 鉄ヲタ | Comment(0)
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2007.12.12早朝速報
米FOMCでは、政策金利0.25%引き下げ(大方の予想通り)
ただし、0.5%引き下げと思われていた公定歩合は0.25%引き下げにとどまり、米株式市場は大きく下落するという反応を見せた。
これは、同時に出された声明文に景気や金融情勢について弱気の表現がみられたことが足がかりとなったようである。
為替市場では一転、円高が進行、ドル、クロス円共に下落中。

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FOMC声明全文
2007年 12月 12日 04:53 JST

 [ワシントン 11日 ロイター]
 米連邦準備理事会(FRB)が、12月11日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に発表した声明全文は次の通り。

 FOMCは11日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を25ベーシスポイント引き下げ、4.25%とすることを決定した。

 入手された情報は、住宅市場の調整が深まっていることや企業や個人支出のある程度の軟化(some softening)を反映し、経済成長が減速していることを示している。

 さらに、金融市場の緊張(strains)はここ数週間高まった。
きょうの措置は、以前に取られた政策措置と合わせて、時間とともに緩やかな成長を促進する(promote moderate growth over time)だろう。

 コアインフレの指標は今年、緩やかに改善したが、高水準の
(elevated)エネルギー・商品価格は、他の諸要因とともにインフレに対して上向き圧力を加える可能性がある
(may put upward pressure on inflation)。こうした状況を踏まえ委員会は、インフレリスクがある程度残っている
(some inflation risks remain)
と判断し、インフレ動向を引き続き注意深く監視していく。

 金融市場状況の悪化(deterioration)を含め、最近の動向は、経済成長とインフレ見通しをめぐる不透明性(uncertainty)を高めた。
委員会は、金融や他の諸動向による経済見通しへの影響を引き続き評価し、物価安定と持続的経済成長の促進のため必要に応じて措置を講じる(will act as needed)。

 今回の声明に賛成票を投じたのは、バーナンキ委員長、ガイトナー副委員長、エバンズ、ホーニグ、コーン、クロズナー、ミシュキン、プール、ウォーシュの各委員。

 ローゼングレン委員は、今回の会合でFF金利の0.50%引き下げが好ましいとして反対票を投じた。今回の措置とともに、理事会は全会一致で、公定歩合を25ベーシスポイント引き下げ4.75%とすることを承認した。
この措置を取るにあたり、ニューヨーク、フィラデルフィア、クリーブランド、リッチモンド、アトランタ、シカゴ、セントルイスの各地区連銀理事会の要請を承認した。
2007 12/12 05:55:39 | 投資・お金 | Comment(0)
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