ぶはは≧∇≦ブハハハハハ

2023年 03月 01日 の記事 (3件)




まさむらの立ち食いソバ 海老天そばが300円、野菜天そば270円、おにぎり1個70円だったな。函館駅前にあったパチンコ店併設の立ち食いそば店。火災による消失で、今はないが、昼時は激混みだった。パチンコ店はガラガラだったけど。(55歳管理人)



めしをくうなら「ポパイのほうれんそう」
一服するなら「ワン・ツウ」
半額チケットもらったら「駅前の満龍」
買い物するなら、ボーニの向かいの「鉄道弘済会デパート」それ、物資部やろ。



労働会館食堂のGランチ チャーハンと酢豚のワンプレート定食 今のローカン食堂では作ってくれない、というか、メニューにない。



拓銀ビル五島軒のポークライス380円 ワンプレートのカツ定食。ザ・洋食という感じだったなあ。



宇宙塵のカレーウドン喰いたい。 太いうどん、スパイシーなカレー出汁、薄めに焼いた卵焼きでどんぶりにふたがしてある。熱々だった。たしか¥350くらいだったはず。
S56年くらいによくお世話になりました。



トクトクうどん 1玉分の値段で、3玉までOK。



函館を離れて二十数年ですが、「からす亭」はまだありますか。
ハンバーグがスペシャルなご馳走でした。
それから、丸井の近くの「ありんこ」
土曜日はピザの食べ放題やってた大門の「絵里菜」(漢字違うかも)
どなたかご存知でしたら教えてください。



大門の弁慶力餅の横の小道の突き当たりに、てんぷら屋の「天金」がありましたよね。月に一度くらい、大門で家族で外食するときにハコオリビルのうなぎ屋「平安」かこの「天金」でした。ちゃんと白い紙の上に乗ったてんぷらを食べたのはここが初めてだと思う。サービスで持ちかえり自由の袋入り「天かす」をもらって帰りました。
高校時代、寮生活していた同級生に「天金」はうまいと教えてあげたら、早速食べに行って「うまかったよー」と言われたことが懐かしい。たしか、今は五稜郭でやっていると聞いたが。あと、ちょっとスレ違いかもしれないけど、五稜郭で流れている街頭宣伝放送の「ニューイトヘイ」の歌とコメントの英語らしき言葉は何と言っているんですかね?
「ネバー フォゲット ハコダテ ニューイトヘイ」と言っているようには聞こえるのですが..



物資部の甘いカレーライス



「さいか」の回転ラウンジ・・ なっつかしぃ〜。
その下の階にあった食堂も美味しかったんだよ。
サンプルメニューのとこに、オレンジジュースのレトロな販売機あった。
ガラス張りで、ジュースがピューッと吹き上がってるんだよね。
スンごくウマそうに見えたもんです。



湯の川の産業道路沿いの「ヒューマン」覚えてる?
カレーライス、焼きスパ、ナポリタンのローテーションで、通いつめてました。私も生意気高校生デスた。

「ヒューマン」の「ピラフ」という名の「紅生姜入大盛りチャーハン」好きでした。
そういえば、近隣の「すずき食堂」も、忘れじのラーメンです。
味はともかく、客のテーブルと、店側の居住空間との明確な境界がなかったので
居間でステテコ一丁で横になってるすずきさんの家族と一緒にTVで相撲など見ながら、
塩ラーメンを食べました。北の湖が憎らしい程に強かった頃のお話です。



大門と五稜郭にあった洋食屋「バンビ」。
大門は、旧さいかのグリーンプラザ挟んで向の古い建物の二階。
五稜郭は、現北洋銀行向いの建物の二階(地下道の出口の糸平のとこ)。高校生でも何とか手が出せるくらいの価格設定のランチが嬉しかったな。(吉田食品さんの経営でしたね。)



大門の弁慶近くにあった「ビル食」を知りませんか?正式名称すら知りませんが食券が昔の国鉄の切符みたいに濃う硬い紙で一枚ずつ引き出す姿がかっこよかった。味は別に覚えてませんが、ラーメンからカツ丼からカレーからなんでもあったような気がします。気づいたらなくなってました。



徳田の酒饅頭屋です。あの暖かい湯気と、糀の甘くて良い匂いが忘れられませんね。

徳田の酒饅頭屋(本町旧電停前)と、松陰市場の酒饅頭屋は別物です。確か、徳田の方が先に閉店したはずだけど、それまでは、
徳田派と松陰派で、どっちがウマいかの議論してたもんです(クダラねぇ〜)。ちなみに、徳田の方は、店の奥に小汚いテーブルが置いてあって、ヤカンのお茶飲みながら、酒マン喰うスペースありました。



約25位前にボーニアネックスが出来る前に、カレーキングって言うカレーライスの店があった‥どんな味かはもう覚えてないけどね。もう一度食べたいってたまに思うことがあるんだよね!

キングベークの2階だったよね。
ちょっと粉っぽくて、やけに黄色いカレーだったような気がする。(これは、復活したキングカレーのことだ。)



カネを鳴らしながら来るだんご屋。
仏壇みたいな物にだんご入れて売りに来てた。
あんことしょう油とごまの三種類あって
しょう油が好きだったよ。
一本10円か15円だったかな〜。
カネの音がすると走って買いに行ったっけ(かなり古い)

2023 03/01 19:57:50 | none | Comment(0)
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ある先生から教わった言葉に「貴人」という中国の思想があります。

貴人とは、自分を引き上げてくれる人を言います。

そうした人との出会いが、人生のうちに何度かあるそうです。

ですが、多くの人がそうした出会いに気付かずに時を過ごしてしまう。

人はそういう方との出会いに気を研ぎ澄まして注意深くいなければならないのです。

個人の努力は大切ですが、それは、階段を一歩ずつ昇るような地味なものです。

貴人との出会いは、エレベーターで一気に昇るような、運命の出会いなのです。

では、みなさん、そんな素敵な出会いを期待しながら努力を続けましょうか。



先日、テレビで、岩手県の「多田克彦さん」の話題を目にしました。その時、貴人とは、こういう人のことを言うのだろうなと思いました。

多田さんは幾たびもの地獄を見ながらも家業の酪農業を独自のアイディアで発展させ、商品販路の開拓に尽力した方です。

番組では、苦境にあえぐ若き経営者をアイディアで助けるという話でした。

この若き経営者は、貴人としての多田さんと出会ったのだなと感じました。

多田さんについて詳しく知りたい方は、「多田自然農場」を検索してください。
2023 03/01 19:17:20 | none | Comment(0)
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忘れられないカレーうどんがあります。

昭和50年代まで、函館の五稜郭公園のそばにあった宇宙塵という喫茶店のカレーうどんです。

スパイシーで熱々の出汁がたっぷり入った大きめのどんぶりに腹ペコの胃袋を満たして余る大盛の太いうどん、そしてそれに蓋をかぶせるみたいに薄焼きの卵焼きがのせてあった。

時々、思い出すんですよ、今でも。(55歳男)

FB経由のメッセージです。

高校生が深酒しても誰も咎めない、酔い時代でした。カレーうどん、酔っ払ってよく吐いた...(58歳男子)

五稜郭タワー前の「宇宙塵」。
ここのカレーうどんが絶品でした。
そば屋のカレーうどん風ではなく、カレーの中にうどんが入ってる感じ。
上にソーセージとピーマン散らした薄焼き玉子がのってて、ボリュームたっぷりだった。
バナナと缶詰のみかん・パインがデザートでついてた。パンのみみも。
漫画本がたくさんあって、よくチャリで行きました。(『懐かしのあの店この店』【函館限定】より)

学生の頃、函館の五稜郭タワーの向かいにある『宇宙塵(うちゅうじん)』という名の喫茶店に入り浸っていた。その頃自分は下宿に住んでいたのだが、その『宇宙塵』から下宿に電話が来た。下宿の爺さんは物凄い変な顔をして僕を呼びに来た。「おい・・・宇宙人から電話だぞ・・・」Twitter t-ohhashiさん

AIに聞いてみた。
宇宙塵のカレーうどんを食べたい。

ごめんなさい、私たちは宇宙塵のカレーうどんを提供していません。近くのレストランを探してみることをお勧めします。

ご名答!!



2023 03/01 18:49:23 | none | Comment(0)
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