果報は寝て待て・・・いい言葉です。
わたしが子供の頃は 押し売りがよく家に来た

売ってるものは生活用品で 単価はそれ程高くはないが

店で買うより 少し高かったのではないか?と思う

子供だったので そのへんは覚えていない

父が厳しい顔をして 断っていたのが印象的

騙された〜 と笑える金額だったに違いない

そして 売りに来る人は 本当に生活のために

という感じがあった

最近は 笑えない金額を弱い者に押し売り 

そして 贅沢のために?

なんかな〜 情緒のない世の中だな と思う。



2005 07/03 20:00:24 | ura | Comment(0)
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