人間の進化と宇宙の意識

2008年 03月 の記事 (3件)

<table cellspacing="0" cellpadding="0" width="100%" border="0"><tbody><tr><td>「予知、透視等の開発方法」 </td><td align="right">
[ 超能力 テレパシー ]    
</td></tr></tbody></table>

月の宇宙人達の建築物群の映像

「予知、透視等の開発方法」
                                              カテゴリー「超能力、テレパシー」

予知、透視、テレパシー等の能力は各人の内部で働く知覚力や警戒的作用の働きであって、一般的に考えられて、いるように神秘的な超感覚力から出てくるものでは、ありません。これ等の能力は人体の触覚による知覚的な警戒作用です。未来の万物の青写真や設計図は電磁気的、又は波動的に描かれておりますので、これ等の設計図は宇宙から得る事は出来ます。

真実の透視の場合は個人的なエゴ(自我)は宇宙の因(生命の海)との無我の関係によって制御されなければ、なりません。つまり心の意志のコントロールが必要です(喜怒哀楽、貪欲、心の話中状態、自己維持等)宇宙や惑星内外で発生するであろう出来事(事件や事故、災害等)を予知又は透視をする場合の知識上の制限は各人のどれだけ太陽系や宇宙空間を広く意識するかと言う各人の意識的な制限の広

さと意識している無視の部分の制限によります。宇宙や各惑星には、あらゆる人間や生物が感情や想念、あるいは電磁波的なものを宇宙空間に攻勢的な運動や衝動や波動としてエネルギーを生み出し、丁度、光のスパークのように宇宙空間を進行しています。これ等の波動は空間を進行しますから宇宙内の波動と何時かは接触するものです。磁気的、電気的な放射線(人間の想念は荷電微粒子である)の、

この幾何学模様が森羅万象の原因であり設計図で未来の出来事なのです。人間は、これ等の波動や放射線を意識的に知覚し利用し理解する事が出来ます。宇宙には無数の生物(人間を含む)の想念感情の活動が行われています。想念波は一定のスピードの「正確の法則」によって宇宙空間の一定の点でお互いに接触するか、あるいは交差する事によって予言が出来るような結果を生み出します。自己の

関心や知覚を宇宙的な広い関心の状態に向ける事によって接触する、これ等の波動を意識的に確認する事によって、後に発生するであろう色々な結果を予言する事が出来るようになります(例えば色々な出来事等)。問題は各人が均整や調和等のとれた心を、いかに維持するかです。歴史上の偉大な偉人達(釈迦、アリストテレス、イエス、プラトン等)は調和や均整のとれた心と宇宙の意識との一体化を維持されておられ

ました。私達が肉体の細胞の働きや目、耳、鼻、舌等の感覚器官の意志(心の事)をコントロール制御して、宇宙の知識の流れに自身の心を解放する時、本物の予知、予言、透視、テレパシー等の全ての能力が自然に各人の内部で発露し発達して来ます。そして、これ等の知覚作用が展開する程、各人が成長した場合、私達は個人的な自己維持や

利己主義や欲望を超えて発達をしているでしょうし、その時の関心時は宇宙的な啓示にあるでしょう。肉体を構成している全ての細胞は、全ての想念感情に対して反応をします。肉体内に当たる触覚要素の想念感情波動は脳へ送られて意識的な知覚や理解に変えられますが、その波動の本当の受信作用は脳ではなく、肉体の神経原形質内

の触覚要素にかかっていて実際は肉体の原子核の生気であり魂なのです。予知、透視、テレパシー、盗聴等の能力が理解出来るのは、宇宙の諸法則が不変であるからで予言はテレパシーによる推論以外の何ものでも、ありません。各種の想念波動は非常な高速(光速より早い)で進行するので、完全な受信は感受と同時ですので

、受信能力者にとって予言がテレパシーだと認められる事はあまり無いのです。個人的な又は家族的な予知を感受が出来ても一般的、又は宇宙的な経路が閉ざされて、おられます方がいますが、それはその人の意識の認識の広さや制限による違いがあるのです。どちらにしても、見え聞こえするものに、

心が右往左往するのでは無く心を静かな池の波立っていない水面のようにして心が話中にならない事と、何時も自分の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の指示(直感、閃き、映像、ささやき声、警告、衝動、アイデアー等)に聞き耳を心が立てている状態が超能力の開発には必要な事ですし全体の宇宙の意識との一体化が必要です。

「付記」

超能力開発の最良の教科書は「21世紀の超能力開発法」旧「テレパシー」中央アート出版、Gアダムスキー著が、あります。又、近隣の惑星の高貴な宇宙人達から地球人の進化向上の為に伝えられた特別本「生命の科学」と「宇宙哲学」Gアダムスキー著、等も各地の図書館に蔵書があります。御一読を・・

宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な、生命、哲学の啓蒙書で、過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、神)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、他の惑星等の生命存在の米国NASAの探査衛星写真等や宇宙船 (UFO)が多数掲載されています。宗教団体と無関係。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

・・当ブログで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ

http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

映像は「月の宇宙人達の建築物群の映像」

月面の探査衛星によるクローズアップ映像だが宇宙人達の建築物群が写っている驚愕の衛星画像だ。

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2008 03/31 18:24:19 | none | Comment(0)
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宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事

宇宙の意識とは人間や大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、宇宙の叡智、全知者、神、生命、潜在意識、人体の触覚の感覚、魂、でもありますし、そのワンパワーは、大自然の万物や心や肉体をも、創造しています。又その感覚は、直感的、警戒的な知覚状態です、又、人体の宇宙的細胞の記憶分子で、DNA(ディオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の知識や印象の働きです。

貴方の内部に存在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)は日々、食べ物の消化、排泄、栄養素の抽出等で貴方の生命活動を維持しておりますし、貴方の心が夜、寝ていても、これ等の生命活動を続けています。貴方の心は夜中にこれ等の行為や作業に気ずかず全く宇宙の意識とは別物として生きています。つまり、貴方の心の意志と宇宙の意識の意志との分離がある訳です。

地球人は永い間、心の意志だけで生きて過失を繰り返して来ました。何故なら見え(目)聞こえ(耳)味、臭う(舌、鼻)の世界だけに従属されて来て、現われている現象や結果だけを見て、物事を裁いて来たからです。例えば毛虫を見ると気持ち悪いと言い、又、それが蝶になると可愛いと言います。そして農作物の葉を食べますと人は売り物にならないと言って怒ります。

しかし虫達が受粉作業の奉仕をしなかったら作物や穀物は実を結ばなくなり人間も動物も死に絶え果てます。虫達が創造された目的と役割を理解しないからです。人間は創造主(父)の息子や娘として創造されたのですから、全被造物の創造された目的を探求し理解する必要があります。それらは大自然の全ての創造物に「至上なる叡智」の現われとして具体的な体現として現わされています。

創造主(父)は宇宙の万物、全てに包容されて化身されています。創造物、全ては創造主の原因なる叡智から現わされた結果であるのです。ですから創造主は全ての万物に現わされていて化身をしているのです。我々、人間は創造主の最高表現として創造されて万物の因果関係を理解する力と生得権を与えられていますし、永遠の生命(永遠の転生)への可能性を秘めています。

人間の転生は約2〜3秒間(瞬時)で宇宙の意識の移動が行われます。通常は人間の胎児や新生児に魂が移行します。あらゆる人種や性別に転生をする可能性がありますが詳細は当ブログ記事「人間の転生と宇宙の法則」や宇宙哲学「永遠の生命」HPで・・

創造主は貴方に生命力(電力)を送り続けて、おられます。それらの知性とエネルギーは貴方の髪の毛から足の指先まで全身に配電されています。それで人間は、それらの生命力と知性の意志を認識して生きる必要があります。それらは貴方のエンジンであり叡智ある教師であるからです。心だけで生きているので進歩が無いのです。貴方の内部の叡智の意志と共に生きないから進歩が無いのです。

例えば食物が食べたいとかトイレに行きたいとか等の印象は貴方に無言の印象として与えられます。これ等の印象は人間の話す言葉ではありません。宇宙の意識は直感、ささやき声、閃き、衝動、警告、アイデアー、映像等で貴方の心に伝えられます。貴方の心は知る者では有りませんし過失ばかり繰り返して来ましたので、これ等の各印象に従い宇宙の意識の召使になる

必要があります。心の意志は強大でライオンのように吠えまくっていましたので、その意志を50%程、小さくして貴方の宇宙の意識の意志である創造主(父)の意志を50%培養して溶け合わせて、その意志に従う必要があります。その時「私がなすのではなく父がなしたまう」事になります。貴方が生物達を見た時、その内部に生命があるいう印象がやって来ます。

例えば貴方が他人を肉眼で見るとします、肉の目は相手の方の顔や服装を見るかも知れませんが、その人の生命までは見る事はしません。つまり外形だけを心は見ていますがその方の命を支えている原因である宇宙の意識までは
見ません
が、もし貴方が、その相手の方を自分自身で、あるかのように意識して認識した場合、その方の生命力や履歴や想念感情までも感受して

知識として知る事が出来ます。その事は人間だけではなく、あらゆる生物や被造物に対しても、これと同じ事が出来ます。ですから創造主(父)の被造物、全ての原因を知って現われた結果を同時に知り理解する必要がありますし、それらの創造された目的を探求し理解する事です。大事な事は御自身の生命(命)そのものの動力発生部(エンジンと宇宙の意識の意志・直感や警告等)を認識して

意識して言動する生活が続けられる事が貴方の一生の一大事な事なのです。他の進化されました文明や哲学を持たれる我々の太陽系の宇宙人達は自分の内部の純粋な宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の意志(ささやき声や映像等)に心を委ね召使いになり一体化を実現させ生活や仕事等に生かす事によって進化向上をされて来ました。彼らブラザーズはそれをキリスト意識と言うタイトルで表現しています

宇宙哲学 HP「永遠の生命」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/ 
eien3.jugem.jp/ 

映像は「第10番目の惑星NOXのボイジャー映像」

ボイジャー1号は冥王星の外側を公転している太陽系の第10番目の惑星NOXを発見して撮影にも成功している。1993年8月2日、ボイジャー1号は10番目の惑星NOXの周回軌道に入って観測していて映像やデータを送り返していた。データによれば地球の2,3倍あり地球のような大気があり生物の存在も指摘をされているがこれ等の情報は現在もNASAによって隠蔽されている。元、NASAの職員による情報である

2008 03/16 11:07:20 | 火星映像 惑星映像 | Comment(0)
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<table cellspacing="0" cellpadding="0" width="100%" border="0"><tbody><tr><td>宇宙哲学「リラックスの効用」 </td><td align="right">
[ アダムスキー 宇宙哲学 ]    
</td></tr></tbody></table>

バーグ氏の自由エネルギーモーターの映像

宇宙哲学「リラックスの効用」

精神的、肉体的にリラックスする場合の安らぎを得る為の効用に付いては医学、心理学、スポーツ界等で広く認められていますが、実際、普通人の方は自身の肉体や精神をリラックスさせて、その恩恵に与かって、おられる方は少数です。リラックスはボーッとして何も考えたり不活動な状態ではなく又、緊張した状態でも、ありませんし過度に集中する事でもありません。

本当のリラックスは自分の仕事中等に見い出すことが出来ます。自然の法則は目的のある奉仕の行為を求めており、自分の仕事に夢中になっている人は宇宙のエネルギーの流出する開いた経路になっており、自由に流出するエネルギーに対する肉体の摩擦の抵抗を発生させる事を忘れています。ですから自分をその恩恵に対して自動的に開いているのです。

それはイエスの言葉「私の意志ではなく父の意志が行われるのだ」を表わしています。一般の方々は自己が自分自身の思考や意志によって、いつも束縛され制限をされているという事に気付いていません。緊張は全く自身のエゴの状態であり貪欲、利己主義、野心、恐怖、所有欲等の全てが肉体内(細胞等)に緊張した強情な状態を生み出しています。

頑固な人はリラックスを困難な事だと感じるでしようがリラックスは開放する事と無抵抗から成り立っており、仕事や新しい事柄への関心を失わない事です。利己的な儲けや利害ばかりに熱中している方々はそれらの状態を保つ事は出来ません。リラックス(弛緩)は昏睡や不活動ではない、又は心の真空状態や活動の中止ではない。肉体内の各細胞には無尽蔵に放出できる

エネルギーの生気が存在する。この中心の分子が緊張した状態に保たれている為にそれらはエネルギーの生気に対して摩擦や抵抗の働きをしている。だが、これ等の緊張状態が自身の肉体の心によって開放されると各細胞のエネルギーの生気は中心のエネルギーに対して受容的になり透過力の働きにより高振動化するのです。

リラックスの状態になると人は無限の意識的エネルギーに対して受容的になり、柔軟になり生命とエネルギーを受け取ります。流入する宇宙のエネルギーに対して無抵抗の状態になっています。平安や調和の中にこそ摩擦や緊張の時よりも、もっと激しいリラックスした活動があるという事を一般人の方々が理解するのは難しいかも知れません。私達の生活に多くのリラックスや

エネルギーと知恵とをもたらすものは自我(エゴ)的な意志を行うのでは無く個人(自我)を非個人的な意志(宇宙の意志)の方へ開放する事です。私達は自己維持や利己主義等の言動や思考の障壁を取り除き無我の自己表現を表わせれば宇宙的なリラックスや生命、エネルギーの理解の大波に浸るようになれるでしょう。

自分の所有するものは一切がないし、他界する時は有形物は持って行けません。人間は愛(慈悲)と奉仕や感謝等を学ぶ為に生かされていて、今生は永遠の生命の中では一瞬のまばたきの間である事を悟る事もリラックスを得る近道に成るでしょう。どちらにしても心中のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を自己の想念から取り除き、清らかな真水の様な心と宇宙の意識との

一体化が人間の一生の一大事です。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)とその意志(直感、閃き、衝動、警告、映像、ささやき声、アイデアー等)を日々、貴方の心が認識する生活を送るべきです。

「付記」

我々の太陽系の他の進化した惑星(複数)の素晴らしい文明と崇高に進化しておられる、気高い愛に満ちた人類の事や、G,アダムスキー著の21世紀/「生命の科学」(他の進化した惑星人から                      地球人に対して贈られた生命の知識の特別本)、「超能力開発法」(旧、テレパシー)、21世紀の「宇宙哲学」等の書籍を、専門的に又、職業的に詳しく学習されたい方は、

全国の図書館に蔵書として、保管されていますし、中央アート出版社より、新、アダムスキー氏の全集が出版されていますので、御一読をお勧めします、特に「第二惑星からの地球訪問者」(旧、宇宙からの訪問者)は、驚愕で圧巻の内容です。読者の疑問や質問の多くは、Gアダムスキー全集に記載されて、いますので、是非、一読して下さい。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/

映像はバンデンバーグ氏の自由エネルギーモーターの映像。
1952年12月13日午前9時10分頃、パロマガーデンズへ飛来した金星のUFOがアダムスキー氏宛てに投下したネガホルダーに記載されていた金星文字と図形、これは、他の惑星の宇宙船の推進原理を説明したもので、バーグ氏はこの文字と図形から自由エネルギーを使用するモーターを製作し記者会見し発表したのだが、直後に裏の連中に連れ去られて幽閉されてしまった。
40年以上も昔にあらゆる動力の動力源として、このモーターが世界に出ておれば現在のようにCO2で地球の温暖化で苦しむ事も無かろうにと思うと残念です。



2008 03/04 08:28:05 | 火星映像 惑星映像 | Comment(0)
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