クリスマスがね

いつの話だよと、まだ半月もあるじゃないかと
まあそうなんですけどねぇ…
サンタを信じていたあのころに戻りたいね


とりあえずテストも終わったので小説の続きでも書こうとしたんですが、何を思ったかプロローグ以外全没にするという意味不明なことをした訳ですよ!
きっと書いてたときの熱が冷めちゃったんですね…
タイトルも変更しなければ…

いろいろと作品に影響されすぎてます。
今回は「文学少女」の影響で方針変換したんですが(文学少女の影響ではないかも?)「文学少女」おもしろいです。
一巻しか買ってませんが(金欠)こういう作品もいいなと。
さすが「このライトノベルがすごい2009」の一位だなという作品でした。
絵のほうもかなり好きな感じです。
こういう水彩みたいな感じの絵を描ける人は憧れますね。


近々小説置き場を作ろうと思うんですがどうでしょう
2008 12/10 20:19:35 | none | Comment(0)
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