残したい゛日本の音風景゛100選
 柴又帝釈天界隈と矢切の渡し
   松戸市(千葉県)、東京都葛飾区
  幕府は利根川水系河川が地域を分断する江戸の東側に15か所の渡し場を設け、生活の足となるようにしていた。現在、都内に残る唯一の渡し場が矢切の渡しで、ほぼ毎日運行し、明治時代に伊藤左千夫が小説「野菊の墓」で描いたのどかな風景を体感できる。「寅さん」の映画でおなじみの柴又帝釈天と合わせて訪れる観光客が多い。


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2006 10/30 15:26:34 | none | Comment(0)
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