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2008年
4月8日(火)の夜、夢のなかに小倉優子が出てきた。 朝、起きてから、「あれっ?なんでゆうこりん???」とびっくりしちゃったよ。
用事があって公民館へ行くような感覚で、遠くの町まで車で走ってる。 雨が降っていて、山と田んぼの風景のなかをどんどん走っていき、 ふと見にとまった看板には「山口県○○町」と書いてある。 やがて、小さな小学校らしきところへ到着。 入っていくと入り口で小さなスケッチブックのようなものを渡される。 で、廊下の先に人が並んでいて、そこに並び、進んでいくとある教室へ。 テーブルがあって、町役場の人たちがいて、書類やらなんやら置いてあって 選挙の投票所のようなところだった。 最初に住所と名前を記入してハガキのようなものを渡され、 奥へ進むと、そこにフリフリじゃなくスーツを着た小倉優子がいた。
さっきのハガキを渡してスケッチブックを開いて、そこに彼女がサインする。 これでおしまい・・・なんだけど、これを持って帰ることが僕の用事だったらしく、 役所へ行って必要な書類を受け取りに来た・・・という気分と感覚だった。 そのあと、少し待ってると隣の教室にみんな集まって、 町役場の人が出てきて挨拶し、みんな一斉に拍手が起こった。 そして、小倉優子がみんなの前に出てきて、挨拶して、また拍手。 これで解散になって、僕は車に乗って「さあ、帰ろう」というところで目が覚めた。
うーん、へんな夢だった。 アイドルイベントみたいな派手さや華やかさは全くなくて、 役所関係の真面目な集まりで、ゆうこりんもビジネススーツで、 でも、なんの集まりなのかわからなくて、 自分の立場も、そこへ行ってる目的も、そういうことさえわからない。 あ、そういえば自分もネクタイして白シャツ着てたなあ。いま思い出した。
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