2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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たまには自分のニガテ分野、趣味嗜好とは180度違う講義を聴いてみるのもいいことですね。 休眠していた脳細胞が寝ぼけまなこながらも起き、のーみその新陳代謝が多少は良くなるような気がします。
よく、英語は論理的、日本語は情緒的と言われますが、ガクモンするには英語のほうが適してると思う。 同じような講義でも、英語だとイデアのための学問、日本語だと、なんていうか、修身のための学問って感じ。
己のため、お家のため、コッカのためってかな? なんか自分の背後に掛け軸がフレームインしてるイメージなんです。。。
てなことを、今日、日本語の講義で些か眠気をともない、しみじみ考えた次第であります。
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