2004年2月〜の日記から抜粋したものです。
※投稿日時は日記の内容とは関係ありません。
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コンプレックスがないと、努力なんてしない。 んだと思いマス。
生まれついてなにもかも備えてるような人は、まぁ滅多にいないけど確実にいるわけで、なにをやっても勝ってしまってそれはそれでつまらないだろうなと。 手持ちのカードがいつもいいなんて、つまんなくないですか?
あぁ・・・・その‘いつもいい’が逆にコンプレックス?
別にそーゆー人たちの心配は置いとくとして、ふつーの人は、コンプレックスをそうとは認識せずに1ミリも努力しないのはニンゲンとしてどーか、ということになりますか? でも妥協も時には必要だしな〜。
コンプレックスってさ〜。 無人島にひとりでいれば感じる必要はないよね。 でもこの地球上、ひとりひとりがひとつの無人島を持つわけにはいかないし。 凄い社会的な感情。感情?意識。
アダムとイブに与えられたのは、多分コンプレックス。・・・・ 初めての、強烈な抑圧を感じながらエデンから走り去った・・・
すみませんドツボにはまりそうです。
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