2009年 07月 25日 の記事 (3件)


乳児用カーシート(チャイルドシート)をレンタルする方が増えているそうです。
車をお持ちの方でしたら、チャイルドシートは赤ちゃんが産まれたら購入する物と思っていた方は驚く事でしょう。
今は、3WAYタイプのチャイルドシートが人気です。
しっかりした安全な乳児用カーシートは、本体を車の座席に固定して赤ちゃんを乗せる部分のみを外せる様になっています。
ベビーシートとして車に乗る時には使用し、車から降りる時には外してベビーラックやベビーキャリーとして使用できるのです。
しかし、1年後にはこの様なタイプの乳児用カーシートでは、赤ちゃんの身体が収まらなくなってきます。
次はチャイルドシートを購入しなければならないのです。
チャイルドシートは何年も使用できるものなので、乳児用カーシートを使用する1年弱をレンタルするのが節約にもなり、使用後の置き場にも困らないという訳です。
乳児用カーシートをレンタルする方には、この様な考え方の方もいますが、違う考えでレンタルする方もいます。
自家用車に乳児用カーシートを取り付けていて、帰省先などでの車への取り付けの為に帰省先近くのレンタルショップで乳児用カーシートをレンタルするという方もいます。
その場合は、1ヶ月単位をレンタル期間に設定しているレンタルショップよりも15日単位をレンタル期間に設定しているショップを選ぶと損はありません。
どちらのレンタル方法も賢いほうほうだと思いませんか。
かりるなら.comというサイトを知っていて、活用している方はいらっしゃるでしょうか。
かりるなら.comは、レンタルする上で知っておきたいサイトの1つです。
このサイトは、ベビー用品はもちろんですが、その他にも沢山のジャンルがありレンタルする時に必ず役に立つサイトだと思います。
かりるなら.comのコンセプトは、「借りること」をテーマに、競技場からプール、宿泊施設、テーマパーク、癒し空間、そして人材に至るまで様々な角度から「借りること」を前提とする情報を素早く検索できる情報サイトなのです。
サイトを覗いてみると、きっと数時間も見てしまうのではないでしょうか。
沢山あるカテゴリーの中からベビー用品を探し出すのは容易ではないでしょうが、ベビー用品は、生活総合のカテゴリーの中にありますので探してみて下さい。
北海道から沖縄までのレンタルショップの詳細を閲覧する事が出来ますので、ご自分の家の近くのショップを探す事が出来ます。
出来るだけ、自宅近くのショップでレンタルした方が取りに行く事で、送料が無料になりますのでお得です。
サイト内にあるショップ名をクリックすると、ショップのサイトにジャンプしますので、お目当ての商品の価格やレンタル状況をすぐに知る事ができるでしょう。
このサイトを利用してみると、この様な便利なサイトがあったのかと驚かれるのではないでしょうか。
このサイトを覗いて見たついでに、赤ちゃんと行けるテーマパークや、赤ちゃんと泊まれる宿泊施設を探してみるのも楽しいひと時になる事でしょう。
ベビーフレンドは、ベビー用品のレンタルのオンラインショップです。
こちらのショップの店長のブログは、人柄の良さを伺わせる文章で、レンタルショップの裏側や仕組みについても書いており、ショップも安心して利用できると思います。
レンタル期間中に、もう使わないから返却したい場合も、気持ちよく受け付けてくれます。
その場合は、振り込んだ金額から使った期間の金額を差し引いた額を振込みにて返却してもらえます。
注意したいのは、クレジット決済の場合は返金する事が出来ないという事です。
使ってみて返却も有り得ると考えられる商品の場合は、現金を振り込む事をお勧めします。
購入しようかどうかを迷っている商品を、取り敢えず
レンタルしてから考えてみようと思っている方もいるかと思います。
ベビーフレンドでしたら、新品をレンタルして使ってみて購入したい思った場合、連絡するとレンタル料として支払った金額をホームページ上での販売価格から差し引いてくれて、差額を振り込めばその商品を購入した事になるのです。
わざわざ、レンタルして気に入ったから返却してから実店舗で購入するなんて事をしなくて良い訳です。
もし、レンタル期間中に破損してしまったらどうなるのか。
ベビーフレンドでは、通常使用による破損は、無料で修理してくれるそうです。
しかし、ベビーベットで猫が爪を磨いでしまったり、タバコでベビーカーの帆に穴を開けてしまったりするとどうなるのでしょう。
この場合は、返却後に修理実費を請求されるそうです。
しかし、法外