
なんで自分はこんなに号数を間違えるんだろうorz
(確認しながらやってるのに;)
+ネギま!+
異空間でのエヴァと刹那のバトル。
エヴァの表情が先々週より大分柔らかで穏やかなものになっているような気がする。
「人並みの幸せ」か「剣」か。
エヴァの表情にもあるように、ある意味「人並みの幸せ」を選ばせて
人外でありながらも刹那は幸せになれるのだから
そちらの道を選べばいい、といった
ジェラシーからのものではなく、
同じような存在だからこそ自分とは違う道を選ばせたい
という思いもあるのかも。
最終的に剣も幸せもと両方を選択する刹那。
これはラブひなの素子に似てるけれど、
素子のように一度絶望を味わってから立ち直るのではなく
(素子は一回完全に剣を捨てた)
エヴァの言葉を受けて不安定だったけれど前向きになれた
という違いがある。
最後にエヴァは笑っているけど、
木乃香を守るという目的のためだけの自己から
不安定な時期を経験して木乃香も守り、
自身の幸せも望めるようになった自己
という新たな確固たる自己を持って成長した刹那を
嬉しく思ったからなのかな、と思いました

それにしても、刹那の烏族の衣装は
夜一さんばりに横乳、太もも前回な衣装だなぁと思ってしまいました(そんなこと考えてたのか;)
+Over Drive+
大和の子供の頃の話はあれだけで1話作れそうな感じもしたけど、
レースの勢いを殺さないためにはあれぐらいのバランスで丁度良かったのかも。
いつか世界で二人が戦うという展開にもなるのかな?
ついに、兵藤が仕掛けてきた。
坂での呼吸の仕方や立ちこぎしないで登るなど
大和の見せ場を存分に作っておいてのラスト。
大和の凄さを見せ付けた上で兵藤がそれにすぐに追いつけるという見せ方は
実力の差が分かりやすくて面白い。
+涼風+
案外あっさり片付いてしまった萌果のアイドル話。
離れてしまって少し寂しいな、くらいで終わってしまったので
大和にとって萌果はそのぐらいの存在だったのかな、
と思ってしまって悲しい。
涼風との交際は順調。
ここまで見ていてハラハラする恋人同士も初めてだ(笑)
+090+
まだ性別が分かっていないのでドキドキです。
とりあえず、コアラのマーチは一個買ってきました。
+ウミショー+
主人公のトラウマが少し語られる。
人魚――――ってそんな異次元なものまで存在するの!?
と思ったけど、たとえだよね。(多分)
正体があむろだったりしたら面白いんだけど。
紐ビキニで誘惑。
あむろの意外な女の子っぽさがえろえろでした。
+金田一少年の事件簿+
剣持警部の安否は不明。
どこかで頭を殴られて気絶させられている……。
だけだと信じたい。
こういった挑発合戦も久しぶりに見るなぁ。
明智警視とのやりとりとかも懐かしい。
個人的にQよりも金田一の方が好きなので
(金田一の方がHだったりバカやったりしていて
純粋な子供のキュウよりも好きなのですよ)
また連載しないかな、と思う今日この頃。
+さよなら絶望先生+
ガンダムSEEDDESTINYネタがあってウケた。
作品自体も総集編多くて不安定なのに
放送まで不安定だったからなぁ。
CPが変わるのはそんなに不安定なんだろうかと思ってしまった

+スクラン+
チャンネル権の話とか選択とか色々手伝おうとする播磨とか
ほのぼのした感じで楽しかった。
だけど、恋愛模様は少し波乱が。
初めて心が見えない人に出会って、
その人と恋人同士と勘違いされたりその人の秘密を自分だけが知っていたりと
播磨のことをかなり意識している八雲。
告白は何度もうけてきたけど、播磨の告白(誤爆)に少し心が揺れて、
体育祭などでかなりいい雰囲気になった沢近。
八雲は播磨の好きな人が誰なのか気づき、
沢近はどこかへ去ろうとしている。
八雲は漫画に出てくるヒロイン役が姉に似ていることもあって
これで完全に気づいたんだろうなぁ。
身を引いて応援しようにも天満には烏丸という好きな人がいるので
知ったことでかなり悩みそう。
沢近は去る前に天満たちのような親友4人組のメンバーが来て思いなおすか、
播磨が来てまた沢近フラグを立てるのか……。
また播磨中心の恋愛関係で面白くなってきた

+濱中アイ+
うわー、それはきつい(笑)
しかも、羽ありって。
羽だけならまだしも血がもれてたりしたらかなり嫌だなぁ……。
+ヴィンランド・サガ+
勝ったのはトールズ。
しかし、退かないアシェラッドにトールズの決意が揺るぐ。
この迷いが命取りだったのかな。
戦いはかなり燃えた。
剣を折ったのはわざと、というような時に知略戦とも思える描写があって
この二人の強さがよく出ている。
+クロマティ+
野球があっさり終わったことがショックだった
野球好きがここにいます(えー)
+コマコマ+
礼儀をきちんとしただけでこんなに印象が変わるんだなぁ……。
今回の主人公の性格は(ラストは少しやりすぎの気もしたけど)
今までより不快感があまりないものになってた。
悪ガキ的な行動もギャグとして受け入れられる範囲内
になっていたのでこれからもこんな感じでいってくれると嬉しい。
+神to戦国+
巻末コメントにて。
「天田乳でか!」「そこかよ!」
作者もそう思ってたのか(笑)
何はともあれ「ポン」で倒される湯川が面白かった(えー)
+ラブオールプレー+
読みきり。
描写力やドラマの作り方がかなり上手い。
そのため、読みきった後に44Pもあったっけ
というような読みやすさがあった。
バドミントンでヒロインに勝てたら告白しようと思ってる主人公。
主人公の応援でバドミントンを頑張るヒロイン。
ベタな設定ではあるけれど、二人の性格のよさが不快感を与えない。
ジャンプでもこの前バドミントンものがあったけど
何か部活をやりたいからバドミントンに、というのと
ヒロインのためにバドミントンをというのでは
結構重みが違うんだなぁと思った。
ヒロインを思う心は最強ということで(笑)
次回どんな決着をつけるのか楽しみv