
+ネギま!+
エヴァ様照れる。
明日菜も成瀬川と同じで面倒見いいキャラなんだなー
と再認識。
友達、というよりはお姉さん的なポジションで接してるのかも。
刹那はある程度同種だから分かり合えるものがあるし、
これからエヴァ様の心も開いていけるかな。
クウネルから聞こえたナギの声。
これは、ナギが仕込んだことなのか
クウネルが自分で幻術か何かでやったことなのか……。
エヴァたちにも話さないように口止めしておいたのは
このため?
美空についに活躍の場が!
み・そ・ら! み・そ・ら!
というわけで、美空(本人は否定)が明日菜たちに絡まれて
面白いことにv
人気次第で流れ続けたキャラ編が掲載なるか!?
美空、今までどんなキャラなのかイマイチ分からなかったけど
懸命に否定しているところが普通に可愛いv
今後に期待vvv
高畑先生のことみんな忘れてたんだ……つд`

それはともかく、超達はまだ高畑先生の策に気づいていない模様。
高畑先生の口の中で……は結局なんだったんだろう?
今回言ってた念話とも何か関係が?
美空の仮契約カードも気になる。
楓の表情。
ずっと糸目だったけど妙に気迫を感じた。
小太郎の戦いを見て火がついたかな?
+Over Drive+
扉絵の人物紹介。
ゆきの扱いに笑ったv
深澤の少しだけ過去話。
小さい子の旗揚げは危険と(そういう話じゃない)
兄妹話が少し見られたので良かったv
深澤の度胸はゆきによってつけられたと(だから違)
兵藤、ミコト達も来てレースは混戦模様。
キャラの見せ場を作りつつ
レースも分からなくしている。
それでいて、勢いも落としていないので
物語作りうまいなぁと作者に敬服。
+涼風+
実家訪問。
というわけではなく、外で待たされる。
そこでまた涼風のツンツンが発揮。
「食べてばっかりいる気!?」
「飽きた!」
って言う場所いう場所言われてちゃ(笑)
普通に映画館とかでも怒るんだろうし、
涼風とのデートは大変そうだ(笑)
番外編。
とりあえず、大和がかぶっていたパンツは誰のものなのか。
それが問題だ(違)
+090+
「おねえちゃん」
女の子確定!
コアラのマーチは全部食べた!(えー)
これで安心して萌えられる。
生徒会長のちょっと可愛い話。
だけど、声で分からないかなぁ……。
+ウミショー+
ブルンブルンに興味津々。
見るのは好きだけど、自分には自身がないってことなのかな?
でも、凄い下着つけてるし……。
最近ウミショーのエロ度が半端ない気がする今日この頃。
+金田一少年の事件簿+
セーフ……!
とか思ってしまって三鬼谷さんごめんなさいごめんなさ(ry
冷蔵庫荒らして最後に「許さん」って言ってるのは剣持警部?
今出て行けない状況にあるとか?
犯人に都合よく利用されていそうで心配。
+さよなら絶望先生+
図書カードで悉く先に。
で耳をすませばを思い出してしまった。(えー)
オトは読めなさ過ぎてどうしようかと。
+スクラン+
まさかの、という煽りどおりに居候編2部スタート。
というか、美琴がいい人過ぎるv
美琴可愛いなぁと思いながら読んでいたら不意打ち沢近。
「家の言うことには〜」といってたけど、
家を出て行くように言われたということ?
それとも、見合いか何かで逃げ出してきたとか……。
とりあえず、久しぶりに播磨×沢近が見られそうv
+濱中アイ+
すっぽり。
地震、自分の地域は起こりそうといわれているので怖い。
+ヴィンランド・サガ+
こういう持っていき方だったのか……。
アシェラッドをずるい、卑怯だと思わせるよりも
戦士としての戦いで相手を殺さなかったトールズの
普通の戦士としてみれば甘さ、
家族など守るべきものがある戦士としてみれば誇れる行動として
描いているのでアシェラッドのそういう部分はあんまり目立っていないように思えた。
「試合には負けたが勝負には勝った」
というような戦いだった。
だけど、トルフィンにそういう危機が及ぶ前に
他の仲間は(素人とはいえ)動けなかったかなぁ……。
+クロマティ+
引越しがネタだと思ってた(えー)
結構薄情なところもあったりするけど、
仲間の結びつきが深いんだなぁ。
+コマコマ+
同い年のライバル登場。
ヒカ……げふんげふん。
ある種女性人気獲得のためのキャラとも思えてしまう。
ヒカ碁のヒカルも最初の頃はお金につられたりしていたのに
そこまでウザくなかったのになんで樹には
こんなにやきもきするんだろうと思ったら
ヒカ碁にはサイというたしなめられる年長者がいたため
それが少し和らいで感じてしまったためなのかも。
考えてみたら女性軍はヒロイン除いて樹に夢中だし、
学校でも先生も怒れない、聖一も従うだけ。
唯一ヒロインだけが樹をたしなめているけど
出番の関係で微妙に。
将棋から礼儀を学んでそれから成長していくっていうことなのかな?
+神to戦国+
過去話については来週へ持ち越し。
トオルの視線がネム先生の胸に釘付けなような気がしたのは
気のせいじゃないと思うんだ。