〜千葉ロッテをはわはわと見守るブログ〜







+ネギま!+


楓VSクウネル続き。
クウネルのアーティファクトの能力は
他人の技や姿を借りることができる(幻術でも使用可能?)
という風に考えられる。
ナギの声が聞こえたのもそのため?

楓たちだけに正体を教えたのも、この計画のためだったのかな……?

ちうが完全に凡人扱いされていたので
なんとか頑張って名誉挽回してほしい。



+Over Drive+

前回の努力のことを見せてから
女の子のチェックする様子を見ていると、
いつもお調子者の兵藤のは作ってるんじゃないかというぐらい変わりようが凄い。

上り坂=大和 下り坂=お兄ちゃん(1000円返さない)

というイメージも板についてきたかも。




+涼風+


妹もツンツンデレデレツンデレデレ。
そんなわけで、大和の周りにはやたらと
ツンデレが多い気がしますがお気になさらず。


+090+


これはよい職権乱用だ。
あと、女の子にもてる無口君は今週ネタがあったことだし、
勝手に手塚くんということに決めました。
(本名覚えてやれよ)



+ウミショー+


あむろは天然かつ、小悪魔的なところもあるキャラ。
それが上手く活かされた回。
どこまでが天然でどこまでが小悪魔なのか
分からないだけに、振り回されそう。


+金田一少年の事件簿+


城さん、いちばんやってはいけないフラグを……。
そういえば、クモといえば数年前大阪だったかな、
で話題になったセアカゴケグモですが、
生物の先生に聞いたところあまり毒はないらしいですね。

なにはともあれ、推理合戦は最悪の形で一の勝ち。

「だけど、城さんでないなら一人しかいないでしょう」

「どういうことだ!?」

「いるんですよ。この雨の中一人だけ遺体も見つかっていない方が」

「お前まさか……剣持のおっさんを疑ってるのか!?」

こんな感じで疑いが剣持のおっさんに降りかかってしまう恐れがある。

+さよなら絶望先生+


今週何か物足りないと思った。
その違和感はずっと付きまとっていて私のそばを離れなかった。
だが、この言葉を聞いた時思い出したんです!



「今週絶望先生ないんだった……」



+スクラン+


みこちゃん相変わらずいい子だ……。
やっぱり沢近は政略結婚の模様。
あの家ってわざわざ呼んでいたぐらいだから
父親か母親が関係していることは間違いなさそう。
ところで、麻生君とみこちゃんがどういう関係になっているのでしょうか?


+濱中アイ+


一々逃げていく皆の様子が面白かった。
耳の裏は弱点ではあるけど短所じゃないって(笑)


+ツバサ+


読んではいたけど最近書いてなかったorz
黒鋼の過去だと知ってとめようとする小狼。
こういうときに、真っ先に秘密を知ろうとするのではなく、
人の秘密を勝手に覗き込んではいけないという
考えから本を話そうとする行動はCCさくらにも通ずる小狼らしさが出ていて良かった。

黒鋼の過去編はどの辺りで終わるかな?
お母さんは死んでしまうだろうし、
村が焼けて一人で残ってとか……?
知世姫をの出会いもやるのだろうか?


+クロマティ+


編集部へは持ち込まない方が良い。
つまり、播磨は良い編集者に当たったと(えー)
二条先生が持込だったのかどうかも気になる。
(いい加減スクランの話から離れなさい)
こんなに訥々としたお祝いパーティーも珍しいな(笑)


+コマコマ+


今までやってきたことをやってみてそれが捨てられるものだとしたら。

そういう覚悟が樹の中にはあったわけだけど、
最初に無気力にパチンコしたりゲーセンいったりしている様子を見ると、
将棋で名人になるまでの年数聞いてあきらめてそっちの世界へ戻ってしまったあの時と
同じ印象を覚えてしまった。

最後の展開は少し強引な気もしたけれど、
樹のこれからの方向性を決め付けるという意味でも
重要なシーンになったと思う。
2005 10/14 03:00:35 | 週刊少年マガジン感想 | Comment(0)
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