夏は憂鬱 秋は憐憫 冬は退屈的日々雑記
予告通り、ワンピースの話をしたいと思います。
話と言うか、56巻の感想とかです。

●サンジは本当にオカマになってしまったのか?

●三刀流?無理、歯がおれちゃう。←56巻イチバンのツボ。

●アラバスタ編では何とも思わなかったクロコダイルが、格好良く思えてきた(アラバスタ編読んでた時は20歳そこそこだったので、30も近い今、大人の魅力に気付いた)。

●ボンちゃーん!

●バギーは初期から出てるだけあるなぁ。

●エースがあの人の息子って、そんなに驚くことでは…ないような…気が…するんですが…(あれ、これって…失言…?)。


そもそもアラバスタ編が終わってからは、あんまり真剣に読んでなかった(そこで燃え尽きたから)。
空島は読んだけど、ほぼ覚えてないとか、ウソップ抜けるあたりは本誌を飛び飛びでしか読んでないとか、ロビンのところもすごい可哀想だと思ったけどバスターコールって何だったっけって感じ。
特に海軍とか七部海とか四皇とかめっさわかんない、黄猿とかにいたっては3人で何てくくりなのかもわからない。
だけどまたちょっと真面目に読んでみようかなと思って、『くま』にみんなが飛ばされたあたりから読んでます。

○サンジが1番好きです、2番ウソップ、3番ベルメールさん。
2009 12/08 22:53:41 | none | Comment(0)
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