夏は憂鬱 秋は憐憫 冬は退屈的日々雑記
2000年の夏から500円玉貯金をずっとつづけていたのだけど、ふと思ったよ、この500円玉の山をどうするべきか…。
銀行に持って行って両替頼んだら殺されるかな、てか窓口あいてる時間に銀行行けない。
それでずっと放置していた山を、今日は昼前から年休いただいたので処理してきたよ。
最寄り郵便局の窓口に恐る恐る出したら、何てことはない笑顔で受け取って貰えました。
(あ、もしかしたら笑顔じゃなくて嘲笑?500円玉貯金なんてしてんじゃねえよ、この貧民が!とか思われてたのかもね〜。)

貧民は貧民なりに貯金をせねばならぬのだよ、近い将来に1LDKくらいのマンション買わなきゃなんないんだからさ〜。
しかし毎月3万円+500円玉貯金じゃマンション購入なんて…(しょんぼり)。


吐き出したいなにかが、こころのなかにあるのだけど、どうにもこうにもうまく吐き出せそうにない。
いつもこんななのでくるしい、ちゃんと昇華させてあげたい。


白夜行、結局雪穂は可哀相なままでおわってしまった…。
基本的にハッピーエンドと言われるものは嫌いなんだけど、このドラマだけはしあわせにおわって欲しかったよ。
本当に愛と絶望のおはなしでした。
ひさびさにいろんな意味でいいドラマ見させてもらいました、有難うと言いたい。
2006 03/23 22:32:40 | none | Comment(0)
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