今回は、ゴンドラにつけるタイプの物です。
垂れ幕タイプの物。球皮につける物に比べると、「広告として目立つ」という部分では、劣りますが、垂れ幕タイプの物よりも、風に左右されず、球皮につけるタイプの物よりも、取り付けが簡単で、コストも安く済みます。
内輪だけのイベントで、外の人間にアピールするということではないのなら、これでも充分だと思います。
写真として、記念に残すためのアクセント、という感じになるでしょうか。
ただ、近くで見ている分には、これだけでも、かなり目を引くものになります。
次回は、最も広告・宣伝として目立つ方法、「シェイプ」についてです。
小学校で熱気球体験教室