あい,秋ですね. 昨日の朝3時くらい,オリオン座を見ました. 東京でも2等星くらいまでは見えますな. やっぱり,冬の星座はなんか凛としていて好きです.
さて,僕は普段滅多に読書というものはしないのですが,9月に入り,好きな作家というか,今まで読んできたシリーズものの続刊が3冊も発売になりました.
そんないっぺんにださんでもええのにな...
というわけで,今日はその紹介をば...(ネタバレを含んでいるかもしれません)
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●三国志第4,5巻 宮城谷 昌光 (著) 三国志〈第4巻〉宮城谷 昌光, 文藝春秋 定価:¥ 1,700 販売価格¥ 1,700 中古価格¥1,250 三国志〈第5巻〉宮城谷 昌光, 文藝春秋 定価:\ 1,700 販売価格\ 1,700 中古価格 えーっと,僕は結構な三国志おたっきーだと自負しています. そして,著者は宮城谷昌光氏. というわけで,半ば義務感で読んでいる本です. 1−3巻がでて2年ほどたち,やっとこさ続巻の発売. そして,4巻の最初でやっと孫堅パパがお亡くなりになると言う,まったりペース. 終わるのはいつなんかな〜. ●邪魅の雫 京極夏彦(著) 邪魅の雫京極 夏彦, 講談社 定価:\ 1,680 販売価格\ 1,680 中古価格\ 1,300 毎度分厚い京極さんの新刊です. 今回も817ページ... 今から届くのが楽しみです. ってか,まだ三国志4巻の最初3ページしか読んでないからな〜. 何もかけんわ. まぁ焦らず騒がず...
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