まいなびの人が、明日くる。
インタビューを受けることになってしまった。同期の子も一緒に。まぢ、めんどい。

そして、まぢ、聞かれることに対して、考えていたんだけど、自分、たいした仕事してないじゃんって思った。

そんで、将来の抱負　なんて、考えてみたけど、一体どうしたいのか、どんな方向で仕事していきたいのか、全く不透明だ。

その日その日が良ければそれでいいなんて、考えの弊害だ。
もっと、夢をもって、どうしたいか、どうなりたいのか、具体的に考えられないと、いけないと思う。

今の、この会社の状態と雰囲気からは、夢なんて言ってる場合じゃないんだけど。

夢じゃなくて、現実的な目標を掲げられることが、目標。

なんて、言えんし。ｱﾊﾊ。

とっても抽象的で、とってもつかみどころのない話ならできるんだけど。
それって理想論。

学生には理想論語っとけばいいじゃんって気も。

正直者はこういう時に不利だ。

何も書けなくなる。


将来の夢は、びんぼうでも、暖かい家庭を持って明るくて朗らかな子供たちを育てること。
という、超平凡な夢が、出てきた。

夢ってなんなんでしょう。
現実の対比語でしょうか。
幻のようで、はっきりしなくて、裏打ちされた根拠の上に存在していないもの　のように思える。

夢は、プロ野球選手　
なりたい職業は、プロ野球選手

どっちが、叶えられそうに聞こえるだろう。
どちらの意識にした方が、現実になりそうだろう。向かってがんばっていけそうだろう。
下だよね、上はそう願っている、願い止まりに見えるよね。

まぁ、そんなことはいいんだ。言いたいことはそんなんじゃねぇんだ。

対外的にも、学生にも、自分的にも満足のいく、インタビュー回答を作り出さなくては。

そんなの、あるんかなぁ。。。

頼むから、そんなに採用に力いれないでほしいわ。
そもそも、採用できる程、潤ってないんじゃないの。
ていうか、内に目を向けて冷静に考えないといけないんじゃないかなぁ。

私の記事、使わないでほしいな。

ていうか、実名とかやめれ。