第三段

昨日は金柑の新歓。
趣旨をきちんと認識していつもより特別べったり1年生と触れ合えなかった僕。ちゃんと酒を勧められなかった僕。その点sちんは偉いなと思った。サトをしっかりみてやってた(っていうか愚痴を聞いてあげた)。自分はましゅーは無理でもマギーちゃんを深く知ろうとしたか?他の一年生を可愛がったか?sちんはあの通り感傷屋さんでたまにえらく自信家な所があるけどなんのために今どうするかを考えてる。目的をよく認識せず、果たせずに行事に参加した自分は愚かだった。

今日は風炉胃デの練習があった。
あと本番まで1週間。。出来は・・・良くない。ていうか悪い。去年は本番終わってあと1ヶ月あったらと思っていた。そのことを団内アンケートに書いたのを覚えている。反映されたのか練習日は何ヶ月も前から組まれ、連絡機能もしっかり知られるシステムは整ったように思う。けど、今回も演奏会1週間前になって思うことはまた、「あと1ヶ月あったら。」だ。要は一週間前の焦りが一ヶ月前かそれ以上前にないんだ。

嗚呼情けなや。足りないものって何だろう?緊張感、あせり、情熱?帰りのアイーダの車で話したのは、基盤は整ったから来年からは汚さんは指揮者にならないのでは?ということだ。汚さんははっきりいって時間の使い方が上手ではないと思う。押すのは上等。遣り残した箇所有りは上等。要領が・・・。それ前回もやったしーって、うーん、結構不満が出てきたゾ。とにかくあちしは、まだ終わってないけど記念すべき第一回、第二回の風炉胃デ演奏会に携われてよかった。これから発展していくもなくなるも後は野となれ山となれ的な気分。でも、s田先輩来年千葉から来る気でいるし、現に静岡や千葉からきてる先輩いるし、N野なんてお茶の子さいさいでこれるのかもよ?地元のはレベル高くて入れないかもよ?でも楽器続けたいのか分からないかもよ?製造職休みないかもよ?tと一緒にやるの嫌になった瞬間たちが今日のTuttiであってこれからもあると思うとうんざりしちゃうかもよ?今の状態なら風炉は変われないかもよ?先輩には駄目出しできないかもよ?特に化粧の濃い掘るんの先輩には遅れてる原因はあなたですよなんて駄目出し口が裂けても出来ないかもよ?

きのこ食べちゃうかもよ?Bダッシュ!

聴き合わないないことに変わりがない。周りがこう演奏してたら
こう吹く、みたいのが見受けられんぢゃん?二回やって二回とも反省なしで同じで吹くんかい?進化は見られんのかい?言われなくとも動けるくらい前向きで自発的な姿勢はあるのかい?

すっげー他人は気になる。でもこれ、自分にも言えることだったりするし。兎やさんは自分の音以上に他の音が聴けていないよ。
nのところを見たら、tのコメントが。
ココも見てたらピンチやなー。どこに吐き出せばよいと?(笑)絶対教えないで欲しいものだ。にしても、S先輩に私言いすぎだよって言われてしまったし。。
サトのf癌は大きな賭けだが、音色と本人の言う吹きやすさには換えられないと思う。ますますがんばれって感じです。
2005 10/02 23:56:35 | oche | Comment(0)
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