第三段
ううむ、難しいところだろうとは予想していたが、思ったとおり難しいところだった。

なんだか、うちのゼミのひとたち、統率する人がいないから、なんか決まんないし、かといって自分がでしゃばってしまったら、方向音痴でみんなを困らせていたし。挙句の果てに置いてきぼりをくらいました 。あちしがオリンパスのタンパクの定量云々を聞きに席についてたらみんなでどこかへ行ってしまったらすぃ。

オゥ。(汗)

と思ったが、一人の方が気が楽なので国際会議場、国際展示場、ホテルを行ったりきたりし、交通費分はモトをとろうと聞いたりしてみた。みんなはその間、企業ブースを回っていたらしく、たんまりとおみやげをもらってた。いいナ〜。

とてもアカデミックな場所で身を清めてきた、ような気がします。実際、おばかさんですが。

帰り、たいしたおみやがない中、灘の酒ケーキというものを人数分あるか確認しないまま購入。なかったら半分コしてくれ〜

帰り、yさんが大阪で友達のうちに泊まりにいくらしく下車し、オネエ系のaさんとお調子者のo君とで岐阜まで帰ってきた。このローテンションなあちしとの三人で、aとoは仲良しな中、一体どうなることやらと思ったが、話をとにかく変化球でかえしまくって、約2時間余りをしのいだ。aとoの会話は微笑するレベルであったのであちしの顔面きんにくんはこってしまったw。それよりも完全破顔が健康によいのでとにかく、つっこんで拾っていた。さすがにどうでもいいわと言われちゃったよ。

でも今までよりいっぱいしゃべって仲良くなれた気がしました。めでたし。
2005 10/22 01:06:12 | 雑記 | Comment(0)
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