第三段
今日、予告通りSと一緒になってIとEに脅しをかけた。
降ろすよ。下の子に吹かせるよ。もし変わらないようだったら。と。
当たり前だけど自分が言われたらかなりキツイので言うこっちもかなり辛い気持ちになった。けどホントにやばいんだよ!

2我苦笑は音色とか雰囲気とか考えなかんやん、4年なんだから引き出しいっぱい持ってなきゃならんのに、なんでそゆことかんがえられんのやぃ。

これは、プライドを打ち砕いてしまったかもしれない…

ヤバイことがわかっている?
足を引っ張っていることに気づいてる?
申し訳ないという気持ちをもってる?態度に表れてる?
そして、上げる努力をしている?

申し訳ないって、言うけど、そんな情けない言葉を聞くために言いにきたわけじゃないんだよ。むしろ、それならプルトの必要性に迫られてやっていこうよ。と。

これは言ってて自分の胸にも突き刺さってきた。

自分、下の子を放置しているし、たいしたことを言ってあげられてないし、プルトしてあげなかんよね。今までで一番プルトもパートも放置です。四年って弱いんだよ。3年生、支えてよ!

言いたくなかったけど、言うこの機会だったから言ってしまった。とどめの一言を、

「I君が、やりたいって言った曲じゃない…」

私はどうしてもやりたくなかったのに、今でも。この気持ちの持って行き場をどうしてくれよう。え?

後悔して終わりたくないやん、と言った。
このまま定演を迎えてしまったら後悔がずっとつきまとう。そしてOBとなっても成仏できずにつきまとい、ずっと思いを馳せ続けなくてはならなくなる。すんなりといい、最高の出来事にしたいんだ。

線を引いてしまったらそこで終わり。
そういう私はしょっちゅう線を引く。そして衰えを感じ、醜い自分が嫌になり自信を無くす。
Iのこの変わりようは何なんだろう?研究室が忙しいだけが理由じゃない何かがある、オケに居場所がないような、いて楽しくないし、無気力だし、小さくなってる。背中が言ってる、「ハヤクオケオエタイ。」
それが表れているのが、某nのブによると新世界の、「1stじゃないし、いいや。」発言。これ、オケ分かってる人の言葉じゃないなー。2ndは何のためにあるのよ?
サマコンで手を抜いていたから、その分サマコンは定演のステップにはなってないということじゃないのか。

でも人を戒めて自分に自信がついた。自分は彼らよりはできるてるのだと。どうあれ、自分の自信が取り戻せたことは嬉しいけど、こんな手口を使う人間は厭だ。だから、こんな私を罵るくらい練習してよ。どうだって言ってみせてよ。

いっぱい言ってごめん。と、言ってsと一緒に部屋を出ました。
で、その後の分走レッズンは…orz
指揮見てなくてくちゃぁくちぁだったりした。そして先生にここはどうした委員スかねぇとかいう箇所も提案できず、聞けずに終わってしまった。いちお金のモトはとる、をモットーにしている人wとしては残念である。いつも思うのはすぐその場で直せる人ってスゴイと。そうなりたいと思っていつも臨むのだが、なかなかむずいね。これから・・・ってもう日はないけど直していきたいね。3我苦笑で思ったのは結構リズム自分で確立しつつあるときなのに他の音で惑わされるということだ。あわせたいけど…それじゃぁちょっとさぁ!勘弁!みたいな。


とりあえず、プルトをやらなきゃぁ。

2005 10/30 20:41:03 | oche | Comment(0)
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