第三段
悪口
>技術的なことを下の子に教えてない。

自分の技術に自信がなかったからきちんと説明もできないし滅多なことも言えなかった。よくわからないし。結局本人の基本練習次第。カリスマ的な教えを期待されてもしてあげられるわけではない。

>下の子の意見を聞いているようで結局自分の思う通りにしている。強い。

結局自分の意見を言う、下の子も言う、下の子は遠慮して譲る。
または、そうだなと了解してくれる。

>この女

私の扱いが凝縮されている一語

>金管トップたちは言ったことをしっかりやらなかった。練習が要領悪い。

そうかもしれん。バラバラ。目標を常に認識してそれに向けての対処をしている感じはなかった。いつもその場その場。要領が悪いと思ったならそう指摘しろよってかんじ。この人はいつも後から過去に起こったことを、とってつけたように言う。そう思ってたなら事態を俯瞰で見てんじゃねぇよと思う。またはそのときそう思ってなかったけど、今になってそう思うようになったことを、あたかもそのとき思ってたような言い方をしてるんじゃないか。


>頼られすぎたから辞めてやったトップやれとかうざかった。

オイオイ何をバカなことを言ってんのかな。
トップやれは言ったかもしんないけど、自分がやるだろうと思ってた。頼ってたかもしれんがあいつが負担と感じたほど頼っていた覚えはなかった。それに辞めてやったという、辞めてやったことで私らにプラスになったかのような教育者ぶりをするのがムカツク。

良口
>オモシロイ飽きない。面白さ10%増

その通りだわ。

>パワーポイントはよかった。

がんばった分だけ響くものだなぁ。

起床
>誉めとったから

こうやって普通な顔で嘯く。普通に信じてしまうし。
この時期にしてやっと裏を見た。
2005 12/27 11:04:42 | 雑記 | Comment(0)
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