第三段
仕事、疲れた〜

今までは完璧を目指すことなんてなかったのに
今日の仕事、そしてこれからの仕事は完璧が求められる。

完璧じゃなくたっていいんだよ。と、本部長は言う。
けどさ、本部長のいう完璧というボーダーが私のもつラインより上にあるから。

社員さんは、完璧にやれないってことは分かって仕事をさせてくれているけれど、私の一挙手一投足を、見てないようでじっと見ていて評価している。その人たちに、悪く思われないように振る舞うのです。

私は、周りに思ってることをそのままぶちまけられる人がいないとダメで。今苦しい。狙いは、品証の面倒見のよいお姉さん先輩だな。

苦しかったら、周りの人にわかってもらおう、協力し助け合うのが会社の仲間だという話を新人社員研修で聞かされてきたが、どこまで素の自分を出してよいものか。

出したいけど出せないこのせめぎあい。


具合悪くなって一回休んじゃった時、それから逐一体は大丈夫?と聞かれるけど、そんなに私、遅刻しそうな悪のファクターですか?そんなに疲れてそうな顔してますか?(-_-+)

これがしてるんだなー。鏡に映る自分の顔みると、疲れた〜って顔してるもん。

すぐ顔に出る。顔に出さないようにしたいけど、表裏使い分けできないよ。

出したい素、出てしまう素。

素の使い分け、コントロールが出来たらいいのにと思うでつ。
2006 04/12 19:42:09 | 雑記 | Comment(0)
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