第三段
ダ・ビンチコード
を観た。

なんていうか、やっぱり多くの人の感想にあるように、難解だと思った。わしの頭が悪いのもあるけど。何度巻き戻してみたことか。
だびんちは天才で変人だった。
だちんちとはあんまり関係ない?
むしろキリストの存在とは?という問いかけだろうか。
ううむ。仏教徒には理解しがたい。

でも、パズルを解くかのような展開が痛快でもあった。
メッセージのスペルを並び替えて別の単語から、次の手がかりを導くとか、
最後のローズラインのヒントから辿って、マリアが眠る場所に行き着くところとか。

映画を観るまでは本を読みたいと思っていたけど、やっぱいいやと思えた。ずくなしやし。いぇい。ずくなし。
それよりもだ・びんちという人の暗号とやらに少し触れてみたいかな。
2006 12/10 23:54:25 | 映画 | Comment(0)
Powerd by バンコム ブログ バニー

この記事へのコメント

この記事にコメントする

名前:
メールアドレス:
URL:
セキュリティコード  
※セキュリティコードとは不正アクセスを防ぐためのものです。
画像を読み取り、入力して下さい。

コメント:
タグ挿入

サイズ
タグ一覧
Smile挿入 Smile一覧