第三段
悪口を言うわけじゃないけれど、どうしても感じていること。

うちの代の人々は頭が悪い?ま、自分も含めて。
違うか、全体が頭が悪いのか?

人の言った話を真剣に聞けない、一つの話題に集中できない、話が最後までまとまっていない、途中なのに違う話題に移行する。違う人が急に話に割って入ってきて、遮られてしまう。バラバラで、統一感がない。意志の疎通はできているのか不安になったりする。

会社の人としゃべるときと違うのは、相手が何を考えているか、どうしたいのか、表層的じゃなくて深いところでコミュニケーションしてる気がするんだけど、これは、学生特有のフィーリングでのやりとりが抜けきらないせいだろうか。それとも議論好きの信州人の中を飛び出したから、違和感を感じたのだろうか。単に論理的会話ができないのだろうか。
そういう自分がどちらかというと論理的会話をするn氏やY氏と噛み合ってなかったのが残念ではあるが。耳が悪いうえに声が小さいって最悪。

大人な会話をしたい。
あと、人数が多すぎて、一人一人が何を考え、どうしたいのか、きちんと知ることは難しい。再びパート位の少人数で会ってゆっくり、話をしたいものですね。
2006 12/24 19:02:28 | 雑記 | Comment(0)
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