第三段
ありがとう という言葉を素直に発しているところを聞いたことのない彼が、盛んに発している 「ありがとう」

よっぽどのいい思い出を作ったんだろうね。
青春してるね。
なんだか、議題桶よりも充実した音楽時間を過ごせたのではないかと思われた。そいつはジェラシーである。
最後だと思う分、力の限り体力の限りやりつくしたのでしょうね。文字通り有終の美でよかったじゃんよぅと思います。

と同時に
安売りしない、出し惜しみされた言葉というものは重みが違うなぁと感じた。
大切な気持ちが詰まった言葉というものは、大切な場面で使うものかもねと思った。

2007 05/07 22:44:38 | 雑記 | Comment(0)
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