第三段
すごい思い入れで仕事をしていたのかもしれない。

今日までになんとかカタをつけたいと思って、ぶちょおに相談→別部署のぶちょおに配信 しようと思って、

ぶちょおにご確認、に行ったら、ちょっと話を聞いてくれたけど、それがやや長めの話になると、

私は何時までに帰ると決めて仕事の時間を進めている。
もし相談があるようだったら事前に言っておいて。といわれた。

わかりました、今日中にやりたかったんですが・・・と言った瞬間、何かがはじけた。

ぶちょおにしかられたことがすべての原因ではない。
思い通りにプロジェクトが進んでいかない悔しさ・はがゆさ。
そして、今日までには、ということは伝えてあったのに。ということと、
上司なので、今日までにやらないといけない差し迫ったものであるということは重々承知してくれていると思ったのに、というがっかり感である。
こう、見放された感。一緒にというか、上司の下で、進めてきたと思っていたのに。。

でもそこで、オトナな対応ってどうなんなんだろう。
逆切れするか、皮肉で返すか、自分の困った立場を伝えて悟ってもらうか。

憤慨する理由はあるし、この憤慨を撤回するつもりもないぜ。
2007 12/13 06:42:08 | 雑記 | Comment(0)
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