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職業病と言っていいのでしょう。 右肩甲骨付近から右手の指にかけて こりと軽い痛みがある今日この頃です。
昨日は初めて結婚式たるものに招待され 行って参りました。
行くということになってバタバタ調べたりとか してたんですが、「袱紗」たるものを 知らず、前々日くらいにお祝儀袋の書き方 みたいなサイトを探してみつけてみたら そこに一緒に書いてあってほぇーって感じでしたw
そんなので当日に 散髪→袱紗を買いに→スーツ着替えやらなんやらで家に戻る →兵庫へ移動 みたいなバタバタ予定になってしまいました。
式はまぁ特に難なく進行していったのですが、 ご両親が仕事場の人に挨拶に来られて 社長から順に回り始め ((゜Д゜;)(;゜Д゜)) ってなってしまいました。 私の働いている会社の人同士の結婚だったので、 自分の二人との立場上の説明とおめでとうございますとか 言うくらいで精いっぱいでしたorz
料理もきっとお高いもので美味しく、 「初めてのあーん」とかケーキ入刀の後にあって 煽ったりして遊んでました(ぁ
まぁ、何よりもお呼びいただけて幸せな席に 列席させていただけることが うれしい限りですね。 こんなヤツにも少しは人徳があったのかな?(苦笑 とにもかくにも、本当におめでとうございます! この一言に尽きます。
私もいつか結婚・・・できるのかな?(汗 『人生の墓場』とか 私が好きだったヒスブルの歌詞に 『結婚を罰ゲームみたいにいう大人たち』 なんてものがあったりするけど、 やっぱ人生の中で幸せの軌跡の一つだと 個人的には思ってます。 そういえば母親から 「どんなこでもいいから、料理だけは出来るこにして」 って唯一の条件が『料理』と ちょっと意外だったなとその時おもったことがありました。 というのも私自身料理が出来ないわけでも無いというか むしろ料理だけで言えば好きな部類に入るものなのに そこを唯一の条件にあげるなんて・・・って感じだったんですが。 今回の結婚と今の忙しさを重ねてみるとなんとなくその意図が浮かび上がって来ました。 正直狂ってるレベルで不規則労働をするこんな仕事についているので、忙しくなるとどうしても外のものしか食べなくなり、栄養を正しくとりにくいからせめてそこでちゃんと料理が作れて帰りを迎えれるような嫁をもらって欲しいという 母親の親心なんだろなぁーっと。
ま、それた話はさておき、 こんな感じの初結婚式参加でした。 ・・・また近いうちに行く可能性が高いこともあって またソワソワしなければいけなくなりそうですなぁ (´・ω・`)
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