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ふぅ、どっと疲れる一週間だった(´・ω・`) まぁ、それとは関係ないのですが、帰りになんとなく考えてみたこと。 レジ後に大体レシートが2枚発行されたりするわけだが(今は店側は電子媒体の所もあるのかな?)、大体発行してから「レシートはいりますか?」と聞かれる。 まぁ、このレシートは後で何かトラブルがあったときに証拠となるわけだが、ジュース1本やガム1パックなどの1品の買い物にわざわざレシートみなくてもその場でわかるという話だけど、レシートは発行される。 これってレジのボタンを一つ増やして発行する/しないを切り替えることが出来、なおかつ先に「レシートはいりますか?」と聞けばいいだけのことなきがするのだが。 またさらに考えてみよう。 今世の中には、携帯のメモリというものがあり、その大きさからして、楽々すぎるほど財布に入る。また、パソコンの普及率も著しい。これも使えるようにすればさらに紙を減らせるのではないか。 さらにポイント管理まで出来れば紙媒体は減るのではないだろうか。 (まぁ、電子媒体にすることによって改ざんという危険性がでるが) さらにこのメモリに実行ファイルをつけて、簡単に家計簿を作れるソフトをいれてはどうだ。パソコンに入れ込んで、パソコンのほうにもソフトを入れておけば半自動で家計簿をつけてくれる。そんな時代もくるのだろうか。
え?パソコンは画面みてると目が疲れる? 印刷しなさい。 ↑まぁこんな矛盾も起きるわけだが
ま、設置費用、開発費用、需要などひっくるめてリスクを考えるとこんな技術開発に向かわないだろうけどねぇ。
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