一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。

2008年 08月 07日 の記事 (1件)


タイトルどおり

花火に誘われました。

ふひょひょひょひょひょ〜
最高にハイってヤツですよ。
ついつい欣喜雀躍っつーか小躍り気味。
ちなみに見た人はMP無くなりますよ?

そんなこんなで同じ中学の娘2名と花火をすることに。
いやぁ…最近の俺はキてますね。
書き忘れていましたが
玲の高校の文化祭で幼なじみと再会し

幼「あ、流」
俺「あぁ、久しぶりですね。」
幼「あれ? 流背ぇ高くなってない?」
俺「ん? そうですか?」
幼「うん、中学ン時は私の方が高かったもん。」
俺「今は俺の方が少しだけ高いですねww」
幼「むぅ…」

という定番のイベント発生させてますからね。
(ちなみに幼馴染の頭文字「幼」が他の単語のかs…以下略)


ま、そんなこんなでウキウキと花火に行ったんですがね。
あれですね。

ウマイ話には裏がある。


…うん、行ってみたら想像以上に男がいたよ。
とりあえず俺+同級生3人に
2つ上の先輩×3人。


男女比7:2とか。
残念すぎる値です。
しかも年上が苦手な五月雨さんにとって
先輩が沢山と言うのは最早
拷問でしかありません。

しかも何故か先輩の内の1人に話しかけられますし…
先「おう、お前」
流「お、俺ですかぁぁぁ!?」
先「お前高専生だよな?」
流「そうですけど…なんで知ってるんですか?」
先「うん、学校で見た覚えあったし」

仲間だーーーーー

来ました、見た目はチャラいですけど
この人は仲間らしいです。
そうとわかれば話は早い、
とりあえず特異な教師の話題でも振っておけば
なんとか会話できるだろう。
そう確信しつつ話を進めました。

流「あ、先輩も高専生なんですか?」

先「去年で辞めたんだけどね。」




地雷を踏みました。


えぇ、見事にやってしまいましたよ。
畜生、ブービートラップだったようです。
かなり不穏な空気が流れてしまいましたよコノヤロウ。


そしてそのまま花火をし、終了。
いつものように女の子を家まで送り届けた後、帰宅。
ふぅ…疲れました。
何が一番疲れたって

送り届ける道中。

…うん、女の子はチャラい感じの娘だったんだ。
それで俺にも薦めて来るんだよ

髪の毛赤に染めたら?

って
しかも道中、会話するときは常に方言だったんだ。

会話しづらくて仕方が無かったよ。



…というワケで疲れました。
終わってから振り返ってみると
フラグ要素の欠片もないイベントでしたね。
はぁ…

もう夏も半ばなのに俺の春はまだ来ないんですかね?
2008 08/07 23:59:13 | 日記的な… | Comment(0)
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