はい、久々の更新になりまして
マジで御免なさい。
後々書きますが忙しかったので…

まぁ、日記。
昨晩の続きになりますが
抱きついて良いかと男らしく尋ね
見事に撃沈し女々しく落ち込む五月雨さん。
あぁ…もう女の子にモテなさすぎて
このままだと俺…


男に目覚めｓ（ry


うん、ゴメン、それはない。
でも少し凹んでしまったので
もみぃを召喚。
え？　時刻ですか？
女の子を送ってからメールしたから
だいたい

２４時頃かな☆


うん、もみぃにはスゴく悪いことをしたと思っている。
そして呼び出したもみぃを連れ買い物。
そしてもみぃの寮室へ場所を移し飲み直しました。
前半はほぼ五月雨さんの一方的な愚痴風自慢話で
もみぃはかなりイライラしていましたが
後半はもみぃも結構飲んでいたので
かなり腹を割った会話をしました。

そこで話した内の一つなんですが
この４年弱の高専生活で
一番腹割って話せる、信頼してる奴て誰よ？
ってな会話になりましてね。
去年までの３年間同室だったおかげもあってか
五月雨さんは「もみぃ」
もみぃは「五月雨君」
という結果でした。
いや…　なんか嬉しいもんですねｗｗ
ま、長々書きましたがそんな会話があったんですよ。
因みにその時の状況…


３畳程度の狭い部屋。
消灯時間を過ぎたので明りは窓からの月光のみ。
膝がつくくらいの距離に座る二人。

流「俺（♂）…もみぃ（♂）のこと好きだぜ。」

も「俺（♂）も…五月雨君（♂）が…。」

交わされた…静かな会話。



どう見ても同性愛です。

本当にありがとうございました。