一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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この日記は拉致1日目〜最終日を読んだ後に 読むことをオススメします。
というワケで追加された1日。 苦痛でした。 助かると思った瞬間に脱出路が無くなるのって 本当にツラいんですね。 心理学で「人を精神的に突き落とす方法」を学んだ経験がありますが それを実体験で思い出すことになろうとはおもってませんでした。
あー… ツラい。 優等生の真似事なんて俺にムカナイヨー。 寮とは別の種類のツラさです。
ダ・ダレデモイイカラ… タスケテクダサイ。
と、願っていると 祈りが通じたのか携帯にTelが!!
よっしゃぁ!! 誰なんだ救世主は?
タッキー先輩でした。
…うん、まぁよしとしよう。 希望としては仲の良い女子が最適だったけど まぁ、仲の良い女子なんていないし… でもタッキー先輩かぁ…
と、ダークになりつつも二つ返事でOK。 つか何故かタッキー先輩は体育会系ノリなんで 断ることなどできません。
んで、その返事を後悔させられるようなツアーに出発。
まぁ、昼飯は良かったんですが その後
ゲーセン巡り開始。
いや、大したこと無いですよ? だって五月雨さんゲーム好きですから。 ただ
5時間
ゲーセン巡っただけですもの。
…財布が(マジ泣
あ、あとゲーセンで小原君やらえー君と会いました。 双方タッキー先輩と同等の知識があるようで…
…なんか、壁を感じました。
そんなこんなで帰り道。 まぁ、いつもどおり
混沌な話題
と。 「お前にやらせたいゲームがある、もちろん18禁だ」 「あー… キャスパーか、良いよなツンデレ風で。」 「俺のツンデレレーダーにガンガン反応したぜ。」
…ついていけねぇ。 まぁ、大人な五月雨さんは
「そうっすね。」 「マジっすか!?」
を組み合わせて対応。 そんな1日でした。
…ふぅ。 そんなこんなでやっと帰省できました。 そしてこの被拉致生活を振り返って思ったことなんですが
今日が一番ツラかった。
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