一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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ぎゃざの集いに行ってきました。(何!?
昨日言っていた宿題は?って あー、アレはきっと俺の妄想です。 しっかり目を覚まして見てみれば きっと無くなってます。 はら… やっぱり
宿題は現実でした。
…どうしよう。 集いから帰ってきた時点で もう20時近いんですよね…
…今からでも遅くない。 明日の午後帰るんですから 12時間以上あるさ。
というワケでそろそろ真剣に宿題します。
〜ココからは五月雨さんの脳内をお楽しみ下さい。〜 理性・五月雨(以下、正) 「よし、宿題なんて終わらしてやる。」
本能・五月雨(以下、悪) 「えー…、寝ようぜ、ここ最近ほとんど寝てないし」
正「黙れ、宿題が優先だろが。」 裏「いや、宿題なんてやっても意味ないし…」 正「は? 貴様は頭が悪いのか?」 裏「?」 正「今までの俺は宿題をやらなかっただろう?」 裏「あぁ。」 正「今までの俺は異性にモテなかっただろう?」 悪「あぁ…(泣」 正「つまり、宿題をやらないの逆をすれば…」 悪「おぉ、モテないの逆になるのか!?」 正「エグザクトリー。」 正・悪「宿題をしよう。」
…30分経過… 正「宿題が詰まった…」 悪「じゃあ一休みしようぜ。」 正「いや、その甘えが失敗につながるんだ。」 悪「ほぉ…真面目ですこと。」
…更に60分経過… 悪「やっべぇ…浮岳龍つぇぇ、体力多すぎじゃね?」 正「貴様、いつの間にゲームを!?」 悪「おっと…」 正「あぁぁぁっ 宿題をする時間が30分も減ってるし」
…更に更に60分後… 正&悪「喰らえ浮岳龍、トドメだぁぁぁぁ。」 悪「畜生、また時間切れかよ」 正「やっぱ拡散弾使うべきじゃない?」 悪「うーん…ポリシー的に使いたくないんだよな」 正「あー…そうだったな、悪い悪い。」 悪「いやいや、まぁもう一回挑もうぜ。」 正「おっけぇ。」
…ゴメン、やっぱ無理。
所詮五月雨さんの貧弱な理性は 遊びたい盛りな本能には勝てないのでした。 …鬱。
というワケでBlog書いてるんですよ、はい。 宿題? なんですかそれは? 俺は人生で一度も長期休暇の宿題をちゃんとでかしたコトがない。
…駄目だな、俺。 というワケで宿題が出来ないまま明日帰寮します。 もみぃの宿題を写すことになるんでしょうね。
…本当に駄目だな、俺。
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