一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
突然なんですが、
心細い時って誰かが隣にいてくれるだけで
すごく助かりますよね。

今回はそんな話なんです。

夜散歩していたとき、
あることから凄く不安になっていました。
そんな時に偶然友達に会って、
それが凄く運命的に思えて、
つい感情にまかせて恥ずかしげも無く
思っていたことを口にしてしまいました。
今思うとアレはかなり恥ずかしいですね。
だって夜偶然散歩中に会っただけなのに
突如

「帰り道を教えて下さい。」

なんて言っちゃいましたからね。



…えぇ、迷子ですとも。
いつもどおりの夜の散歩中に。
「あの光を目指すんだ」
という青春ドラマ的なノリで
街の灯りを目指して田んぼ道を歩いていたら
道がわかんなくなったとか言う
知性の欠片も感じられない理由で迷子ですよ。
んで迷子だから不安になっちゃってて
会った瞬間に緊張が解けて
「助かったぁ… 道教えてくれね?」
とか言っちゃったワケですよ。
畜生、相手は飲み仲間の娘で
夜中会ったらフラグじゃね?
とかいつもなら思うのに
迷子になってるところを見られるなんて

完全にフラグは折れました。



…チャンスを棒に振る男と呼んでくれ。
2008 10/07 23:59:41 | 日記的な… | Comment(0)
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