一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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はい、タイトルどおり 自動二輪の教習ですよ。 自動車に引き続きバイクも取ろうかと思いましてね。 理由ですか? もちろん
俺「しっかり掴まってろよ」 ♀「…うん。」ギュッ
そんな妄想を現実にする為です。
言っておきますがネタではありません。 別にバイクの免許なんていりませんよ。 俺の住んでる所は一年の1/3は雪があって 正直、バイクなんて必要ないですからね。 でも!! この夢を現実にするためには 免許が必要なんです。
と、五月雨さんは正気と思えない供述をしておりますが まぁ、そんな理由でバイクの教習です。 自動車の時と同じ教習所なんですが 流石に2ヶ月ぶりだとメンツも変わっていました。 とりあえず目に付いたのが
幼児
いや、だって違和感のかたまりでしたよ? 免許取りに来る場所ですからね、そこに幼児。 どれぐらいの違和感かと言うと 久々に平仮名入力でキーボード打つくらい。 まぁ、孫連れて祖父母が講習でも受けに来たのかな と思っているとその子は
近くのギャル(死語)へ駆け寄りました。
えと…どう見ても俺と同い年±2ぐらいですが
お母様で?
ふぅん、あんなスウェットの娘が 歩きまわれるような子の親、ね。
俺が芥川なら自殺しそうだわ。
マジなんか時代が俺と合わんわ。 まぁ俺、というか高専生が馴染む時代なんて それこそ世界破滅級の惨事ですがね。
前置きはこの辺にして そろそろ教習へ移りましょうか。 さて、適当に一通り説明を受け とりあえずバイクに乗ってみることに (一応建前では)初乗車です、緊張します。 ここから俺の妄想への道のりが始まるわけです。
颯爽とまたがり乗車!!
そして即転倒!!(何!?
…もう、嫌だ。 妄想への第一歩はとてもダサい一歩でした。 こんなんで大丈夫かな、俺。 とりあえず引き起こしで腰を攣りそうになり ダブルで自信を失いながらもなんとか教習を終わらせました。 ふぅ、明日もあるんですが正直
そろそろ辞めたい。 注:今日が初日です。
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