一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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うぃ、五月雨さんです。
今日も今日とて教習所。 しかも朝早くにやって かなり長い休憩を挟んで 昼過ぎに教習と言う かなり面倒くさい日程。
何やってんだよ教官…
とは口が裂けてもいえません。 えぇ、理由は前回のBlogを読んでいただければ 容易に理解していただけるかと、うん俺が悪い。 そんなワケで最初の教習が終わり 次の教習までかなりの時間を潰さないといけません。
…独りカラオケでもしようかな。
と悲しい発想に至り、独りカラオケを実行することに 教習所からカラオケ店が徒歩1分と言う とても良い位置にあるのが悪いんです。 俺に友達がいないのはぜんぜん悪くないんです。 そんな言い訳をしつつ教習所をあとにしようとすると 入り口付近に見知らぬ女性x2が、 みんなならこんな時どうする? そうもちろん
猛ダッシュ!!
うっひょー、可愛い娘ちゃん(死語)だ オジサンと遊ぼうよ〜。 ふひ、フヒヒヒヒヒヒヒヒwww バッ (前を全開にする)
…なんてことをするためでなく いつものエセフェミニズムです。 教習所の少し重いガラス戸を開けてあげ どぞ、と一言。 そしてトドメの
五月雨さんスマイル。
・・・説明しよう、五月雨さんスマイルとは その名の通り五月雨さんの作る笑顔のことで この笑顔を見た女の子はすぐさまその場で (拒絶的な意味で)卒倒すると言われている。 五月雨さんの最終兵器なのだ!!
まぁ、そんなことがありまして 独りカラオケを終え帰ってくると さっきドアを開けてあげた娘達が 会話しているのが聞こえてきました。
…因みに姿は見えませんでしたが 声フェチの五月雨さんには声だけで判別できるのさ すげぇよ五月雨さん! きめぇよ五月雨さん!!
で、マナーが悪いのですが立ち聞きしまして こんな内容だったんですよ。
A「そう言えばさっき入り口の所で開けてくれた人いたよね」 B「あぁ…いたね。」 A「ああ言う人って良くない? 紳士的で」
…正直ね、この時点で五月雨さん
心の中でガッツポーズとってましたよ。
やった、やっと努力が実った。 いくら頑張ってもキモい扱いしかされなかった この紳士的行為がやっと理解された、とね。 いやぁ、いいモンですね努力が認められるのは と言うわけで今回は俺を褒め称える会話を 盗み聞きしたモノを延々書いていくことにします。 自己満ですね、フヒヒ、サーセンww
B「んー…紳士的なのは良かったけどね」 A「?」 B「顔とかが駄目じゃなかった?w」 A「それは…言っちゃ駄目だよ…」 B「でもあーいうの駄目でさぁww」 A「紳士的で良い人そうだったじゃん」 B「え? じゃあ、Aはああいうの彼氏でも良いの?」 A「いや…彼氏とかは… 顔がちょっと苦手だった…でも」
もうやめてくれぇぇ
自覚…してるからさぁ… マジ、それ以上責めないでくれよ。 途中から視界が歪んできてるから。 目汗がマジで酷いから、やめてよ。 Bさんちょっと口が悪すぎない? あと褒めてもらっておいてこんなこと言いたくないけど
Aさん、結構ヒドくね?
…ま、顔が悪いことぐらい自覚してますよー、ふーんだ。 (不貞腐れモード) それにこっちだって人を顔で判断するような そんな娘は願い下げですよーだ。
ゴメン、嘘。
願い下げなんて言いません、別に無問題です。 安○先生…俺、彼女が欲しいです。
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