一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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さてさて、ハブられつつ久々の学校生活をこなし 帰宅時間となりました。
部室の戸締りを確認し帰ろうとすると
鳴り響く携帯電話。
嫌な予感しかしませんが画面を見ると
「非通知着信」
の文字。 ふぅ…
嫌な予感しかしない☆
しかし面白くなる確立は高そうです。 面白さ>>>>>>>>恐怖。 そんな価値観の五月雨さんに恐れなど不要ッ!! 迷わずTelにでます。
・・・軽く会話中・・・
さて、話してみた結果ですが、なんと
知らない人でした☆
うん、マジ一方通行。 なんかこのBlogの読者らしくて このBlogをベタ褒めしてくれるから 「ファンを無下に扱うのも悪いな」 って思ってついつい長電話しちゃったよ 決して
初めて褒められたから嬉しくてニヤニヤしちゃって、もっともっと褒めてぇとか思って褒め言葉を沢山聞くために電話を切らなかった
ワケではありません、ファンサービスです。 因みに結構褒めてもらえました、ありがとうございます。 さて、そんな嬉しい会話でしたが流石に初対面(?)同士。 必然的に会話が途切れてしまい無言の時間が ちらほらと出てくるようになりました。 …そろそろ切ろうかな。 そんなことを思っていると
「なぁ、ケツの穴綺麗?」
…あれ? 突然空耳が。 いやいや、まさかそんなワケはありません。 確かに初めて話すのに二人称が「お前」になってる ちょっと言葉遣いの悪い人ではあったけど まさかそんな変なこと聞いてくるわけ無いよね。 だからついつい「え?」ってききかえしちゃったよ
「だから、ケツの穴、綺麗?」
ふぅ…やっべ。
変態だぁァァッ!!
※ これよりとても不適切な表現が多々出てきますので苦手な方はご遠慮ください。 そういうものが大好きな方は続きをお読みください。 つかならないように気をつけましたが18禁かも、ご注意ください。
やばいよ、やばいよ、変態だよ!? なんか自分のことを「変態」だと思っていた五月雨さんが 自分って変態じゃないのかも・・・ って思っちゃうぐらいの変態だよ。 しかもなんか 「え? なんでそんなこと聞くの?」 って返したらマジレスしてきやがったよ。
だってした後に○○○にクソがついてたら嫌じゃん?
だってさ、だってさ。
すること自体が嫌だわ。
しかもどんだけ貪欲なの? 滅茶苦茶「アナ○○EX」の良さについて語っているんですけど。 えぇ、正直に言いましょう。
ドン引きしています。
ちょっと聞くのが恐くなってきたので その話を早々に切り上げてもらうと今度は
なぁ、会おうや。
とか言い出しちゃったよこの人。 人? いや、変態。
言っておきますが今までの話の流れから考えて お前の目的は一つだろう? Blogを褒めてくれたと思ったのに 結局は身体目当てだったのね!?
いや、冗談じゃなく身体目当てっぽいしね。
つか軽く断ったのにすごい勢いで誘ってきます。 あぁ、 「ヤりたくて必死な男ってキモいよね」 っていう女性の意見がわかりました、キモい。
そんであまりにしつこく誘われたんで ついに五月雨さん言っちゃいましたよ。
「ゲイと二人で会うとか恐ぇんだよ!!」
そしたらヤツはこう言ったんだ
「ゲイじゃない、バイだ!!」
だってさ、HAHAHAHAHAHAHAHA〜♪
余計にリアルで恐いわ。
ついつい笑っちまったじゃねぇか。 なんだよ、ゲイじゃなくバイって、面白いよ。 でも結局男に興味あんじゃん、やっぱ恐ぇよ。
そして断り続けましたが何故か話は進み 具体的な話が始まってしまいました。 聞きたくも無かったのですが入れられるほうは とてもとても痛いそうです。 だから優しい彼はこう言ってくれました。
痛いのは嫌だろうし、お前さくらん坊だろ? 初めてが入れられるのは可哀想だから…入れていいぜ?
余計なお世話だよ。
お前、今まで生きてきた中で一番無駄な気遣いだわ。 なんなの? なんでする方向で話進んでるの? しないから、絶対にしないから。
そしてそろそろ流石に 面白い<恐怖 まで価値観が変わりそうになってきたので Telを切ろうとすると なんと…相手からの脅しがッ!!
「良いのか…お前の周囲にバラしちまうぞ?」
なん・・・だと・・・? え? これは話が変わってきましたよ? 五月雨さん、弱み握られちゃってるんですか? もしやこの 「いやぁ…恐いことがあったよww」 って報告Blogが 「予告アッー!!」 になっちゃうってオチ? 面白いけどそれは嫌なんですが…
「バラすぞ、お前が”変態だ”ってな」
周知の事実です☆
ふぅ、良かったそんなことで。 五月雨さんが変態? そんなこと知れ渡ってるわ。 いや、お前には負けるけどな。 というワケで問題なくTel切り。 そして非通知を着信拒否に設定。 ふぅ…いやぁ
面白かった。
いや、恐かったけどね。
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