一日二記事程度ずつ書いてます…女装? 何を言っているかわからないぜ。
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バブバブバブバブ…
ゴメン、テンションだけでタイトルと書き出し決めた。
まぁ、だいたいそんな感じの内容なんですが 久々にバイトが無いので家でくつろいでいた五月雨さん。 すると階下から来客を知らせる音が。 見に行ってみると従姉妹が来ていました。
赤ちゃんを連れて。
…うん、五月雨さんは赤ん坊は大の苦手です。 何アレ? 壊れそうじゃん、怖い。
しかし従姉妹が祖母と話し込むので 仕方なく五月雨さんが相手をすることに。 どうやって相手しようかな…
既に手詰まり。
ヤバイ、何も思い浮かばない。 会話が出来ないとはこれほど苦しいものだとは…
しかしそんなピンチな五月雨さんに 偶然にも救いの手が。 赤ん坊は五月雨さんの携帯についていた ストラップにとても興味を持ったようで 必死に追いかけてきます。 フフ…チャンス。 これで赤ん坊を釣れば良いんじゃないか。
というワケで赤ん坊をストラップで誘導。 右に左に追跡してきます。
…ヤバい、子供可愛いかもしれない。
ちょっと五月雨さんらしからぬ発言でしたが 可愛いと思ったモノには意地悪したくなるのが人の性。 右に持って行ったストラップを突然高速で動かし 左に持っていくとみせかけてフェイントで右へ。 赤ちゃんは混乱し転ぶ
ように見せかけて五月雨さんにダイブ!!
流「ひぇ」
赤ん坊相手にマジビビり。
…負けだよ、完敗だ。 まさか赤ん坊にフェイントかけて フェイントかけかえされるとは思っていなかったぜ。 もう…お前に教えることは何も無い。 アバヨ…
逃亡します。
もう駄目、五月雨さんは赤ちゃん無理。 理解不能理解不能理解不能理解不能 真面目に読んでる方はゲシュタルト崩壊。
そんなワケで自宅から逃げ出してきました。 折角の休日がゲーセンて… バイト間の空き時間と同じことしてるな…俺。
追記〜♪ 冒頭の『バブバブバブバブ…』を ハイテンションで読んだ人はきっと友達になれる。 読み方がわからない人はバオー読め。 きっとハイテンションで読めるようになる。
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